京都の続きです。
世界文化遺産の天龍寺。
今回、法堂の天井の「雲龍図」を特別参拝できました!
僧侶の説明までうけることができ、とても幸運でした。
龍は直径9mの円形枠いっぱいに墨でかかれています。
加山又造画伯の筆。
八方睨みの龍です。
龍の顔を見ながら円に沿って歩いて回ると、龍の顔が動きながらずっとにらんでいます。
僧侶曰く、「龍の左目を円の中心にして描かれている」とのこと。「日本で龍の爪は普通は3本だが、天龍寺の龍は5本爪」(と、説明されたと思う・・・)
加山又造画伯は逝去されましたが、この雲龍図は後世に残っていきます。
芸術家はすごい!
1.雲龍図のパンフレット
2.天龍寺 庫裏
3.多宝殿への通路
むくりが円弧になっている
雲龍寺は庭園もすばらしいです
4.庫裏入り口




世界文化遺産の天龍寺。
今回、法堂の天井の「雲龍図」を特別参拝できました!
僧侶の説明までうけることができ、とても幸運でした。
龍は直径9mの円形枠いっぱいに墨でかかれています。
加山又造画伯の筆。
八方睨みの龍です。
龍の顔を見ながら円に沿って歩いて回ると、龍の顔が動きながらずっとにらんでいます。
僧侶曰く、「龍の左目を円の中心にして描かれている」とのこと。「日本で龍の爪は普通は3本だが、天龍寺の龍は5本爪」(と、説明されたと思う・・・)
加山又造画伯は逝去されましたが、この雲龍図は後世に残っていきます。
芸術家はすごい!
1.雲龍図のパンフレット
2.天龍寺 庫裏
3.多宝殿への通路
むくりが円弧になっている
雲龍寺は庭園もすばらしいです
4.庫裏入り口



