閉塞した状況の中で

何をすれば壊滅的な場面を作れるのかがわかった気がしないでもない。
昔俺も考えたことのある手法はやはり効果があるのだと気付いた、が、実際に行えばどのようなことになるかわからず打たなかった手でもあるんだが・・・・・・。

結局ある決まった集団の中で、不和を引き起こせばそれだけでその瞬間から未来に掛けて不信が蔓延し、その集団は最終的に壊死になるんだろう、と。
解決手段は友情ではなく、恐らく信頼。それも集団に対してのではなく、個にたいしての。それを持たずして解決は無いだろう。

自らが持つ手段の効果とその恐ろしさに改めて身の毛がよだつ。
出来れば善意に行われる事を切に祈るしかないのか。いつか降りかかる災難の卵を持つならば。

まぁ意味がわからない人はわからなくてもいいです。
ネットワークが広がった世界で、その手段の過ちについてとだけ。