事実に基づいて、忠実に?
最後まで
って感じかな?
本当の話はどこまで追求されて
どこで止まってるんだっけ?
コロナが流行り、
たしかに
この問題が有耶無耶に終わっていた。
結局のところ、
コロナも茶番と言われ、
この感染症は日本が
仕組んだわけじゃないが
棚ぼたな感じだったのか。
政府の闇をしっかり
描いてて、それに翻弄される人間の心模様も
よくわかる感じだった。
事実を暴くには、
やっぱり大変だよね…。
上の人間は
黒を白に白を黒に変える術を持っている。
それをどうにかするには
国民一人一人の意識しかないんだなと
つくづく思ったけど。
SNSの怖さも、改めてまざまざと見せられた。
集団心理は怖い。
集団心理も、黒を白に白を黒に一瞬で
変える力がある。
平和ボケ(私もだけど…)は
政治に無関心が引き起こす問題。
ボケてちゃだめだなぁと。
先人が作ってくれた平和。
ありがたい。
でも結局は、
一部の支配者の思惑通りに進んでいくんだな。
思惑通りに進めないために
一人一人が何のために生きているのか
本当の幸せについて
思い出さなきゃいけないんだろう。
最近の腑に落ちた話しと
結びつく『新聞記者』でした。
有耶無耶にしないために、
このドラマ見て
改めて思い出してほしいと思いました。