大学大学そして院短大

東大京大教員懲戒事件
早大慶大川短  〃

朝日NHK宮沢シューレ日共、あんなもの要らない ⑽

2018-01-06 14:10:42 | 日記

 憲法は、安全と生存を謳うも、自存自尊と自衛自立は明記されていません。かの大東亜戦争は、自尊自衛をかかげて戦いました。当時の我国は独立国家でしたから、それは当然の在りようでもあります。自らの生命と安全を他国に委ねるはずはないし、他国にいぞんして生き延びるなど考えもしなかったでしょう。死を賭して国々民を護る、その使命矜持がゆるさなかったこともちろんです。

 OSS/GHQ/WGIPは、このような我国の国家独立の意思も能力をも根絶するために、マッカーサー憲法を強いたのでした。そしてその企図するわが国の歴史伝統文化の抹殺改ざん歪曲のため、朝日NHK東大日共などを使嗾して、日本の各界各層にそれを流布浸透させてきました。使嗾の客体とされたかれらは、狛パシリとして、GHQに十二分に応えています。かれらが格別に優遇され、大東亜戦争終結による最大の終戦利得者とされるゆえんはここにあります。

 自国を独立国家とはみとめていない「日本国憲法」を護持して、国々民に”隷従への道”行をすすめてきているのが、四悪聖人です。ならずもの聖人は、こんにちなお我国をして米国の従属国家たらしめるべく余念がありません。ただこの70余年のうちには、従属隷従して仕えるご主人様を米から旧ソ連そしていまでは中朝と鞍替えor二股三股かけている節もうかがえます(これは、S26,5,3に米上院外交軍事合同委員会における公聴会でした、マッカーサーの「日本がしたのは日尊自衛のための戦争だった」という証言が、かれらの”変節”の一因だったかもしれません)が、カルトのパラノイア的使徒なれば、驚くには当りません。

 いったい東大の下僕たちは、現行の政治経済教育等の改革をいいつのりながら、旧社会党共産党旧民主党に似て、いまもって対案を提示できないままです。民主党政権の無為無策とその後継民進党の空中分解のぶざまは、民主主義の崩壊そのもので、憲政史に大書され残っていくことでしょう。
  北の脅威が差し迫ったこの期に及んでも、かれらは対案をもたないから、”対話宥和”の空語の連呼で誤魔化しています。聖人のカラッポぶりには呆れ果てて接ぎ穂もありません。

 さきの総選挙(H29,10,22)の結果は、野党各党の政策不在が斉したものです。シミシワシラガをコアとしたリベラル(本来、この呼称自体が間違い)の空疎は、ヤングに見透かされてしまいました。野党こそはリセットして、次世代と交替すべきです。マルクスの母国独・労働党をつくったラスキの英、いずれにおいても共産党は違憲非合法化されてしまいました。これから推しても、我国のシミシワシラガ中心のヴ(左=醜)派ヴ翼の解体出直しは焦眉の急であるとしられましょう。
 朝日日共が、SEALDsを持囃し・小中高生の”紅衛兵”化に勤しむ日教組に発破をかけるのも”交替”の必要を自覚しているからでしょうが、同時に、自らのスタンドポイントを、凝視されては如何? 木に縁って魚を獲るの図を地で行っていないか、確認するのが先決ではありませんか。百尺竿頭に自尊自立・自存自衛の旗を掲げて、”核武装”すら厭わない、の気概をみせてほしいくらいです。国民は”平和”を渇望しています。四者は、平和の卸問屋ではありませんか。反へいわ反じんけんの中北に、太陽の笑顔を向け放しの、その向きをかえ、北風ビュービューと吹きつけてやってください。それができない、あべこべだから、そんなもの要らない、と 後の山に捨てられてしまうのですよ。コミュニズムは疾うに破綻しました。が、朝日NHK宮沢シューレ日共は、我国の自由放恣を200%享受濫用して、破れ太鼓を敲きまくり、又それに和して踊り狂っているヴ派ヴ翼のシミシワシラガには、哀れすら覚えます。染みついた醜点(spot)に終点(stop)をうち、美しく変貌なさってください。

 

 

 


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