大学大学そして院短大

東大京大教員懲戒事件
早大慶大川短  〃

三氏三代の三百代言 ⑴

2018-06-21 12:55:08 | 日記

 三氏とは、シミ氏・シワ氏・シラガ氏を指します。三代とは、初代[50才前後~80才(以上)]二代(30代半ば~50才前後)三代(大学生~30代半ば)の三世代を指します。
 GHQ/WGIPの走狗ヴ派ヴ翼の首魁・東大宮沢シューレは、日本(の文化歴史習俗etc.)潰し / 日本国民貶め(自虐惰弱化)に、狡くも”日本”を利用しています。具体的な利用客体は、”言霊信仰”であり”Y染色体”です。
 日本人には、自他の言動に信頼をおき責任をもつ という性癖・傾向があります。争いを好まず約束を遵守する態度もその美質の一つです。
 これは、1万年におよぶ縄文人の社会生活の種々相に顕現されていますが、縁ってきたる淵源は、かれらのDNA”Y染色体”に帰着するのではないでしょうか。即ち、世界の各人種を、男性のY染色体をとおしてみるとき、私たち日本人は、25種類あるY染色体の”D”系統に属し、他にはチベット人と印度洋上の一小島に棲む人々以外には絶無の由。
 一見、体型や顔立ちが相似ている中国人朝鮮人とは、同類であるかにおもいがちですが、事実はまったく無関係と判明しました。DNA研究の結果、かれらとは完全に異種である、とのことです。

 このD系統Y染色体に固有と目される、言霊信仰を巧みに利用したのが、宮沢シューレの ”9条跪拝”マインドコントロール です。
 最高法規の憲法に書いてあるではないか / 該言葉を信じないでなにを尊重するのか / 9条があってはじめて戦後70余年の平和が護られてきたのではないか。これが、いまに至るも依然として、日本中を覆い尽している、9条言霊信仰にほかなりません。
 9条教の教祖・宮沢俊義先生の憲法解釈は、初代から大学生にまで浸透しており、その払拭は不可能にちかいとすらいえましょう。浸透の度合いは、若い世代へくだるにしたがい、薄められてきてはいるのでしょうが、完全払拭は前途遼遠! 

 いったい、教育は洗脳行為です。大陸半島の国民総反日化は、”教育”の賜以外のなにものでもありません。これに民族性が絡んで、大陸史はプロパガンダ史観に・また半島史はファンタジー史観に、それぞれ極彩色に染め上げられてしまったのは、眼前にみるとおりです。
 日本も例外に非ず。OSS/GHQ/WGIP 施政に飼われた狛族(exp.大学&該教員・日教組・朝日NHK等ジャーナリズムに寄生する売文屋コメンテーター評論家etc.) が、日本国民ををして反日自虐化させるためのマインドコントロールに一意専心挺身し、飼い主の期待に応え、又かれの目論見どおり、みごとに大成功を収めました。

 じっさい、三氏三代は明らかに反日自虐教育に汚され毒されて、独立自尊の気概を喪失しています。とくに初代の三百代言を徴表する端的な行為は、沖縄や国会周辺デモ参加にみられます。その一人 H大火病教員をみるとき、もはやアレは矯正不可能、と匙をなげたくなります。黄泉に赴くまでアアなのでは? オウムの信者と毫も変わりませんもの。二代目さんたちも、五十歩百歩。エキセン国会議員小西ひろゆき氏を合わせ鏡にすれば、これを否定したくも能きるはずがありません。