春日穂作のカスがほざく♥

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ここにだって天使はいる  from ここにだって天使はいる 公演

2023-06-04 11:54:43 | 日記

作詞:秋元康 作曲:小川コータ


すべてがうまく行かずに

空回りしてた頃

自分が生きてる意味まで

疑い始めたんだ


信じられるものなんて

この世には見つからないって

夜明け前の街 彷徨(さまよ)っていた


ここにだって天使はいる

誰かに言われても

まわりには気配さえもなかった

感じたのは孤独だけさ

動き出した始発

太陽は輝きながら昇って

僕の夢 影にするんだ


世界に落胆してから

外には出たくなかった

このパソコンの中で

生きて行ける気がした


感情を文字にして

掲示板に書き込むだけでいい

僕はもう誰とも 話したくない


ここにだって天使はいる

メールが届いたよ

きっとウィルスに感染してる

何を求めているのだろう

繋がっているもの

しがらみはすべて切ったはずなのに

誰かから ノック待ってる


未来は幻覚

楽しいだけじゃない

悲しみのそのそばに天使がいる


ここにだって天使はいる

誰かに言われても

まわりには気配さえもなかった

感じたのは孤独だけさ

動き出した始発

太陽は輝きながら昇って

僕の夢 影にするんだ




毎度おおきに!

春日穂作です♥


最近頭から離れない曲って、その曲を聞いたタイミング&心境によって違いますよね?

さて、NMB48唯一のオリジナル公演であるここにだって天使はいるのタイトルチューンのこの曲です。

なんだろう、生真面目に生きてるのに、それが過剰なほどで頬に手を当て真っ直ぐ付き出す生き方をしてる。

そこは僕も近いタイプなんだけど、スマホを変える5月末に就活でモロ僕への不信感を見せつけられてしまいました。

ハートが折れて立ち直れない。

そこからの引きこもりって世界観の歌詞ですね。
まずは
感じたのは孤独だけさ
って歌詞が響き、2番のサビ後半
何を求めているのだろう
繋がっているもの
しがらみはすべて切ったはずなのに
誰かから ノック待ってる

これを現実として受け入れてる。
そんな自分が投影されてしまいそうなんです。

公演開始から逆算すると約10年前くらいから人間の精神的な弱さはクローズアップされておかしくなかったのかもしれないのか。

もっと書きたいけどね♥

そんなあたりで今回はここまで!


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