音楽制作にからむ散財シリーズ
ついにまた散財をしてしまった(苦笑
最近ネットやYouTubeで調べまくり出した結論
「ゼンハイザー」のe935というマイクだ
当初は、世界中で最も使われているというシュアーのS58と悩んだ。
価格はゼンハイザーより安いのに、世界中で使われているという安定感のあるマイク
だがらたまたま「サウンドハウス」からの届いたキャンペーンメールに背中を押され、今回のマイクを購入(^^)
運良くカミさんが出かけ、一人で家にいた私は早速試してみた
カミさんの寝室にあるウォークインクロゼットに忍び込み、ドアを閉め大声で歌い録音してみた
録音済みのYouTube用音楽の空いたトラックに録音し、スタジオで録音したボーカルパートと聞き比べ
スタジオは、定番のシュアーs58マイクが使われていた
今回、購入にあたり最後まで悩んだマイクとの比較になる
何回も聴き返した
が、結局、ほとんど変わらない(笑
なんとか贔屓目にみて、今回のマイクの方が透明感が少しだけあるか?
もともとこもりがちな私の声をクリアにするのが目的であったので、ギリギリ満足かな(苦笑
まさかボーカル用マイクを買うことになるとは、一年前には予想もしていなかった
というか、一か月前ですら予想してなかった(笑笑
今回は、たまたまカミさんがいなかったので、自宅で使用出来たが、買ったわいいが、そもそも自宅でどのくらい使用出来るかは不明(笑笑
性能も良く、見た目も気に入ったこのマイク、自宅に置いておくだけじゃもったいないし、今度カラオケ行く時は、マイマイクにしようかな(笑笑
コロナだから、それはそれでアリかも(笑笑