Kさん、ヨウ◯には訳あって行きません(苦笑
もう一軒の方です(^^)
さて、写真整理をしていて、過去最大枚数の写真ファイルが「パラワン旅行」
なんと1000枚を超える写真(苦笑
携帯を入れ替えるたび、その一部の写真のみを移動してきたのだが、今回の写真整理で改めてオリジナルファイルを眺める
2014年8月、彼女様と知り合い2年が過ぎ、その間いろいろあったが、当時の私は師匠達南国仲間に対して、「このパラワン旅行を集大成とする」宣言をし念入りに仕込んだ旅行であった
当時彼女様は現役KTV嬢、一番油が乗っている頃だったのかもしれない
2012年6月に知り合って以来、一回の南国入りにつき、一晩は泊まりに来ていたが、今にして思えば異様に生理の確率が高く(苦笑
2番手や3番手などと比べると、まともなソクソクがほとんど無く、仲間達から呆れられながら添寝要員のように扱われていた彼女様
そんな彼女様と、腰を据えて3泊4日、しっかりと愛を確かめる旅にするのだ!と勢いこんで企画した旅だ
8月のお盆休みシーズン、巨大KTVグループの休みペナルティは大きいが、この際細かいことは言っていられない、と大枚をはたく(現状を考えると、かなり安いもんだが)(苦笑
私は自分の水着を20年ぶりに購入(笑笑
水中カメラ、ビーチサンダル、リゾート用衣類、下着から、香取線香、などなど入念な準備(笑笑
50際目前のオヤジは、まるで中高生のようなワクワク感(苦笑
旅が始まると、彼女様はフェイスブックにアップしまくり
その度に、KTVの同僚はもちろん、キムチや日本人の客らからもコメントが大量にアップされる
彼女様のアップする写真には、私は一切出てこない(苦笑
キムチ客から「誰と一緒なんだ?」とコメントが入ると、
「一人旅!」と平然と返信する彼女様(笑笑
私に何枚も撮らせる水着姿での写真の中で彼女様が最も気に入った写真をアップ
すると、キムチ客らの反応は、面白いように敏感に反応(笑笑
当時、「ただの客以上」と睨んでいた某キムチ野郎の反応が特に敏感
そのキムチ野郎は、そのうち彼女様をけなすコメントが増えてきた
「walang suso (ペチャパイ)」とか
「panget」とか
それにしても、当時の彼女様のフェイスブックには1000人くらいの友達がいて、その大半がキムチや日本人の客達
とにかく反応が凄まじく、フェイスブックのコメントのみならず、カカオトークやライン、バイバー 、ウィーチャット、ありとあらゆる媒体から着信の嵐
最初は私も面白がって見ていたが、あまりの数にイライラしてきた
それが理由で、ベッドで気まずくなったりもしたが、パラワンの抜群の雰囲気のおかげで、すぐに仲直り(苦笑
チョイスしたホテルも良かった
コテージが中心の小さなホテルだが、ドイツ人経営という素敵なホテルであった
ホテルのプールで他の客とは一度も会わなかったし、レストランでも数組の欧米人カップルしないなかった
そんな中、一人だけ日本人の同年代とおぼしき方がいた
思い切って話しかけてみたら、偶然にも同県の方で、アンヘが主戦場とのこと
今回はアンヘのお気に入りを連れて来たと言う
その方は、アンヘでお気に入りを見つけると、今回のようにフィリピン各地を旅行するのが遊び方だと言う
その方の言葉が、今にして思えば、現在の手弁当旅行のきっかけにもなったのかも
しかし、パラワンの旅行中、あろうことか、まさかの生理を迎え、エクササイズは消化不良となったのは苦い思い出(苦笑
マニラに戻った当日、初めて彼女様の両親と娘が空港に迎えに来た
予定外の出来事で、柄にも無く緊張したのを思い出す(苦笑
彼女様は、今になって「あのパラワン旅行からあなたと本当に付き合い始めることにしたのよ」と言う
無邪気なオヤジは、ウソかホントか、そんな彼女様の言葉にニンマリとして、今のアリ地獄に身を置いているわけだが(苦笑
※当ブログのコメントにつきましては、非公開とさせて頂いております。ディープな話題大歓迎!私が一人でこっそり楽しませて頂きます(^^)
また、ご質問など頂いた場合は、お答え出来るものであれば、可能な限りブログの中でお答え致します。
ブログランキングに参加しております。
応援クリックお願いします。
にほんブログ村
もう一軒の方です(^^)
さて、写真整理をしていて、過去最大枚数の写真ファイルが「パラワン旅行」
なんと1000枚を超える写真(苦笑
携帯を入れ替えるたび、その一部の写真のみを移動してきたのだが、今回の写真整理で改めてオリジナルファイルを眺める
2014年8月、彼女様と知り合い2年が過ぎ、その間いろいろあったが、当時の私は師匠達南国仲間に対して、「このパラワン旅行を集大成とする」宣言をし念入りに仕込んだ旅行であった
当時彼女様は現役KTV嬢、一番油が乗っている頃だったのかもしれない
2012年6月に知り合って以来、一回の南国入りにつき、一晩は泊まりに来ていたが、今にして思えば異様に生理の確率が高く(苦笑
2番手や3番手などと比べると、まともなソクソクがほとんど無く、仲間達から呆れられながら添寝要員のように扱われていた彼女様
そんな彼女様と、腰を据えて3泊4日、しっかりと愛を確かめる旅にするのだ!と勢いこんで企画した旅だ
8月のお盆休みシーズン、巨大KTVグループの休みペナルティは大きいが、この際細かいことは言っていられない、と大枚をはたく(現状を考えると、かなり安いもんだが)(苦笑
私は自分の水着を20年ぶりに購入(笑笑
水中カメラ、ビーチサンダル、リゾート用衣類、下着から、香取線香、などなど入念な準備(笑笑
50際目前のオヤジは、まるで中高生のようなワクワク感(苦笑
旅が始まると、彼女様はフェイスブックにアップしまくり
その度に、KTVの同僚はもちろん、キムチや日本人の客らからもコメントが大量にアップされる
彼女様のアップする写真には、私は一切出てこない(苦笑
キムチ客から「誰と一緒なんだ?」とコメントが入ると、
「一人旅!」と平然と返信する彼女様(笑笑
私に何枚も撮らせる水着姿での写真の中で彼女様が最も気に入った写真をアップ
すると、キムチ客らの反応は、面白いように敏感に反応(笑笑
当時、「ただの客以上」と睨んでいた某キムチ野郎の反応が特に敏感
そのキムチ野郎は、そのうち彼女様をけなすコメントが増えてきた
「walang suso (ペチャパイ)」とか
「panget」とか
それにしても、当時の彼女様のフェイスブックには1000人くらいの友達がいて、その大半がキムチや日本人の客達
とにかく反応が凄まじく、フェイスブックのコメントのみならず、カカオトークやライン、バイバー 、ウィーチャット、ありとあらゆる媒体から着信の嵐
最初は私も面白がって見ていたが、あまりの数にイライラしてきた
それが理由で、ベッドで気まずくなったりもしたが、パラワンの抜群の雰囲気のおかげで、すぐに仲直り(苦笑
チョイスしたホテルも良かった
コテージが中心の小さなホテルだが、ドイツ人経営という素敵なホテルであった
ホテルのプールで他の客とは一度も会わなかったし、レストランでも数組の欧米人カップルしないなかった
そんな中、一人だけ日本人の同年代とおぼしき方がいた
思い切って話しかけてみたら、偶然にも同県の方で、アンヘが主戦場とのこと
今回はアンヘのお気に入りを連れて来たと言う
その方は、アンヘでお気に入りを見つけると、今回のようにフィリピン各地を旅行するのが遊び方だと言う
その方の言葉が、今にして思えば、現在の手弁当旅行のきっかけにもなったのかも
しかし、パラワンの旅行中、あろうことか、まさかの生理を迎え、エクササイズは消化不良となったのは苦い思い出(苦笑
マニラに戻った当日、初めて彼女様の両親と娘が空港に迎えに来た
予定外の出来事で、柄にも無く緊張したのを思い出す(苦笑
彼女様は、今になって「あのパラワン旅行からあなたと本当に付き合い始めることにしたのよ」と言う
無邪気なオヤジは、ウソかホントか、そんな彼女様の言葉にニンマリとして、今のアリ地獄に身を置いているわけだが(苦笑
※当ブログのコメントにつきましては、非公開とさせて頂いております。ディープな話題大歓迎!私が一人でこっそり楽しませて頂きます(^^)
また、ご質問など頂いた場合は、お答え出来るものであれば、可能な限りブログの中でお答え致します。
ブログランキングに参加しております。
応援クリックお願いします。
にほんブログ村