中山金杯の傾向分析その6(おさらい)

過去10年の3着以内の上がり3F順位3位以内を調べました。
なお、同一年で同一順位の該当馬が複数の場合もあり。



該当数トップは、上位人気の3位。

3人気以内は3位が優勢。


少なくても1頭3着以内に入った頭数は以下の通り。



該当数トップは、上位人気の3位。

3着以内の同一年の上がり3F順位3位以内のうち、
大きい順位、該当頭数は以下の通り。



3位6回、2位以上10回。
また、1頭3回、2頭以内8回、3頭以内10回。

なので、上がり3F順位3位以内のうち、少なくても1頭3着以内に入る可能性は100%。


新しいファクターなので、来週以降内容を変更する場合もあります。
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今年は1着：2位T、上位人気、2着：4位以下、中位人気、3着：4位以下、下位人気で決着しました。

該当数は2位の分類が1着になりました。
少なくても1頭も2位の分類が1着になりました。

とりあえずよしとしよう。


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