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チャンピオンズCの傾向分析(その7)

2018-12-01 20:20:31 | 日記
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13~17)

分類1:父がサンデー系、
分類2:母がサンデー系
分類3:サンデー系血統を持たず、父または、
    母がミスプロ系
分類4:上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の52%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1、分類2が3回でトップタイです。
テッパンだね。

また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
同じく、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1:(6頭)
アンジュデジール(注1)
サンライズノヴァ(注2)
ケイティブレイブ
ウェスタールンド(注2)
ミツバ(注1)
ヒラボクラターシュ(注1)

分類2:(4頭)
ルヴァンスレーヴ
ノンコノユメ(注2)
サンライズソア
オメガパフューム(注2)

分類3:(5頭)
パヴェル(注1)(注2)
アポロケンタッキー(注1)(注2)
アスカノロマン(注1)(注2)
センチュリオン(注1)(注2)
インカンテーション(注2)

分類4:(0頭)
なし

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の67%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち8057%を占めます。


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