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ありがとうございます (クリエイターのMさん)
2004-09-24 19:37:19
いやいや

素敵な詩のプレゼント、ありがとうございます

なんてロマンチックなんでしょう! 現実とは大違い…



悲しいことに、もう誕生日が嬉しい年ではありませんが、でもやっぱり「おめでとう」と言っていただけると感激しますね



今年は独身最後の誕生日だったので、家族と過ごすことにし、朝からお墓参りに出かけ、おばあちゃんと親戚のおばさんたちとランチ、午後は家で仕事・・ とまーこんな誕生日の一日でした(w



22日の夜中、ちょうど23日になったばかりの0時過ぎに出張から帰宅した兄が

「あ、おめー今日誕生日ら。おめでとう」

って珍しく言ってくれました
 
 
 
よかった (としたか)
2004-09-25 00:55:31
ふーっ。まずはMさんが喜んでくれてよかった。



昔のアルバムひっぱりだしたり(自分もバイクに乗っていた)、大好きだった片岡義男の文庫本をいっぱいひっぱりだして、気分を盛り上げて一気に書いてしまったショートストリーのバースデープレゼントでした。



こんなん書いたのは超ーーーーー久しぶり。

楽しかった。
 
 
 
バイカー (プーキー2号)
2004-09-25 18:02:29
ワタクシもちょっと前までバイク(CB400SF)に乗っており、隙ができるとテントと寝袋を積んでツーリングに行ってました。



残念ながら、派手に事故り(鎖骨と左足親指骨折)、もう今は乗っていません。



片岡義男、懐かしいです。

「彼のオートバイ 彼女の島」とか。



機会があればもう一度乗りたいのですが・・・
 
 
 
片岡義男さん (としたか)
2004-09-25 20:17:04
懐かしいですよね。

ぼくも大好きで文庫本いっぱいもっています。

「彼のオートバイ 彼女の島」は傑作中の傑作ですよね。あの本、読み終わって即中型免許取りにいきました(ぼくの最初の愛車はKAWASAKIのZ250FT)。



片岡義男さんの小説では「トウキョウ・ベイブルース」「愛してるなんてとても言えない」あたりもかなり好きでした。



あー、なんかタイトル書いてるだけで懐かしいですよね。



プーキー2号さん、コメントどうもありがとうございました。それでは日本橋のランチ屋さんで会いましょう。
 
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