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Unknown
(
blackberry 使い方
)
2010-02-26 23:09:17
そうですね。スマートフォン市場で、iphoneが速く増えますね。確かに時間のことだと思います。アップルの製品、どれでも注目されますね。
す、すいません
(
としたか
)
2010-02-27 00:32:18
BlackBerry関係者の方でしょうか(ちょっとBOTっぽい (^^;) )。
すいません、ウチはソフトバンクさんとの関係が深くて
スマートフォンは今のところiPhoneのみです。ご容赦を。
Unknown
(
七氏井
)
2010-03-02 09:35:41
>オフコン
思い出します。貧弱な棒グラフ1本印刷するのに100万円はするパーツを
取り付けなければならなかった時代...
PC(と事務系アプリ)が普及してから、今までシステム構築者側でやっていた事をユーザーがどん
どん自前でこなす(というか、最前線ではエンジニアを遙かに上回る経験値で...当たり前ですが^^;)
時代へ移行しましたっけ。
何より大きかったのは(PCの高機能・低価格化により)システム化の主役が
インテグレータからユーザーに移ったことではないかと感じております。
実はそう考えると、オフコンの“一部”がデータサーバーに形を変えてしぶとく
生き残ったり(NECのEXPRESSシリーズとか)、あれほどの生産性や効率を誇
ったdbMAGICがあっさり時代の波に押し流されたのが奇妙に納得できるな、と個
人的には“想って(遠い目)”おります。
スマートフォン(とそしてIpad)これは操作性からして次の波を予感させる
感触充分ですね。
今は昔
(
としたか
)
2010-03-03 00:56:10
dbMAGICとか、むちゃ懐かしいですね。確かワコムという会社ですよね。CADソフトも売っていましたね。
ウチの会社ではdBASE、R:BASE、dbXLとか、いろいろ試して、使いました(遠い目)。
当時、自分の一番の愛読書は「日経バイト」。次々に発売される画期的な周辺機器の情報を仕入れては、エキサイティングな気持ちになっていました。増設メモリ、外付けハードディスク、レーザープリンタ、水平インサータプリンタ、プリンタ切替え装置・・・。今思い返しても楽しいです。
これから、あの感動が、今度はスマートフォンで味わえると思うとワクワクしますね。
今のお話で気が付いたのですが...
(
七氏井
)
2010-03-03 09:29:05
松田様の思い出に出た
>増設メモリ、外付けハードディスク、レーザープリンタ、水平インサータプリンタ、プリンタ切替え装置etc
は当初、(今にして思えばですが)
とんでもない価格だったですね。(故マヤ電気で)店員さんに突っつかれながら(^^;)
購入していたことを思い出しました。
それに対して現在の「スマートフォン」系列の製品と技術は、はじめから、「無理なく」購入
出来る価格帯でスタートしていますね。これは(うがった見方かもしれませんが)主戦場が
「サービスと、その結果市場内部に蓄積されるコンテンツ」に移行した証なのだろうか
と思いました。
そうするとこれから来る「感動」は、今までの感覚を残しつつ、一方未体験の「何か」を内包して
波のように押し寄せてくるのだろうか、と考えて(期待半分・不安半分で)います(^^)
サービス&コンテンツ
(
としたか
)
2010-03-04 00:00:23
そうですね。iPhoneの場合、ソフトウェアやハードウェアだけでなく、すでにサービスとコンテンツ市場が立ち上がっていますね。この分野に関しては、パソコン世代の自分には、価格も含めて未体験ゾーンで、新たな感動の連続になります。
周辺機器はBluetooth対応の様々な機器が登場してきたりしていますが、こちらも価格的には、すでにこなれて登場してきていますね。このあたりもパソコンの頃とは違っていますね。
結果として、パソコンのときとは「普及のスピードが違う」ということになっていると思います。未体験な機器やサービスが、未体験なスピードで広がっていきますが、この流れにしっかりとのっていかないとですね。
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すいません、ウチはソフトバンクさんとの関係が深くて
スマートフォンは今のところiPhoneのみです。ご容赦を。
思い出します。貧弱な棒グラフ1本印刷するのに100万円はするパーツを
取り付けなければならなかった時代...
PC(と事務系アプリ)が普及してから、今までシステム構築者側でやっていた事をユーザーがどん
どん自前でこなす(というか、最前線ではエンジニアを遙かに上回る経験値で...当たり前ですが^^;)
時代へ移行しましたっけ。
何より大きかったのは(PCの高機能・低価格化により)システム化の主役が
インテグレータからユーザーに移ったことではないかと感じております。
実はそう考えると、オフコンの“一部”がデータサーバーに形を変えてしぶとく
生き残ったり(NECのEXPRESSシリーズとか)、あれほどの生産性や効率を誇
ったdbMAGICがあっさり時代の波に押し流されたのが奇妙に納得できるな、と個
人的には“想って(遠い目)”おります。
スマートフォン(とそしてIpad)これは操作性からして次の波を予感させる
感触充分ですね。
ウチの会社ではdBASE、R:BASE、dbXLとか、いろいろ試して、使いました(遠い目)。
当時、自分の一番の愛読書は「日経バイト」。次々に発売される画期的な周辺機器の情報を仕入れては、エキサイティングな気持ちになっていました。増設メモリ、外付けハードディスク、レーザープリンタ、水平インサータプリンタ、プリンタ切替え装置・・・。今思い返しても楽しいです。
これから、あの感動が、今度はスマートフォンで味わえると思うとワクワクしますね。
>増設メモリ、外付けハードディスク、レーザープリンタ、水平インサータプリンタ、プリンタ切替え装置etc
は当初、(今にして思えばですが)
とんでもない価格だったですね。(故マヤ電気で)店員さんに突っつかれながら(^^;)
購入していたことを思い出しました。
それに対して現在の「スマートフォン」系列の製品と技術は、はじめから、「無理なく」購入
出来る価格帯でスタートしていますね。これは(うがった見方かもしれませんが)主戦場が
「サービスと、その結果市場内部に蓄積されるコンテンツ」に移行した証なのだろうか
と思いました。
そうするとこれから来る「感動」は、今までの感覚を残しつつ、一方未体験の「何か」を内包して
波のように押し寄せてくるのだろうか、と考えて(期待半分・不安半分で)います(^^)
周辺機器はBluetooth対応の様々な機器が登場してきたりしていますが、こちらも価格的には、すでにこなれて登場してきていますね。このあたりもパソコンの頃とは違っていますね。
結果として、パソコンのときとは「普及のスピードが違う」ということになっていると思います。未体験な機器やサービスが、未体験なスピードで広がっていきますが、この流れにしっかりとのっていかないとですね。