口止め料らしい。
今更?
小室文書第2弾は長いが1つだけ良い点があります。
母親を庇う振りして過去のグレーゾーンのお披露目してます。
小室文書第2弾の注釈10】には
東日本大震災の時に援助して貰ったと
平成23年(2011)年4月からとあります。
これ「遺族年金不正受給」の証拠。
以前、「遺族年金不正受給」は五年間しか遡れないとあるので、今からでも支給を止め、五年分を返納して貰わないと、
眞子内親王殿下迄、あの小室圭さん御一家、「遺族年金不正受給」してらっしゃるのよ←名誉の問題
また世間では「遺族年金不正受給」と言われている件は間違っている。
返せばいいと仰る方もいらっしゃいますが、「遺族年金不正受給」していないのに返納してしまうと、やはり、「遺族年金不正受給」していたと思われるので、
「遺族年金不正受給」の返納はしません。と税務署相手にやられるのかしらね
税務署は忖度したら名誉の問題があるが出世出来るからお互い様か?
今回は元婚約者さんの手にお金が戻りますように。
そして同じように
父親、父方の祖父母を追い込んだ手口
とくとご覧頂けたかと。
弱っている人には強気。
弁護士付いていない、眞子内親王殿下の結婚への強い意志で高齢者の元婚約者さんを追い込む。
父親は小室圭さんと佳代さんの散財で精神的に追い詰める。
父方の祖父は息子が亡くなって辛いのに責められる。
父方の祖母は息子と伴侶を立て続けて亡くして、どんなに辛かっただろう。そこへ反社会的勢力を使って遺産相続する。
こんな酷いやり方で得たお金で中高、カナディアン、ナショナルスクールに通う
小室圭さんの精神を疑う。
やっぱり、元婚約者さんにお金渡しても
眞子内親王殿下との結婚は賛成出来かねます。
以上、
最後迄読んで頂きありがとうございます