遂に誕生、算命学大臣
なんでもかんでも新しい大臣職を作って来た岸田総理大臣殿が、算命学を取り入れる方針を明らかにした。
発足して最初の発言が、物議を醸しています
それは「岸田総理大臣殿、鳳閣中殺の年なので、口は災いの元、発言の一切の禁止」という破天荒な提案がなされました。
岸田総理大臣は早速「遺憾砲」を発射するも、時すでにお寿司!国内外で炎上し、自ら「口は災いの元」だと言うことを立証してしまいました。
この騒動を収めるには辞任しかないとの事。
「辞めません」と言っても炎上。
「辞めます」と総選挙に打って出ても、今更?と国民だけでなく自民党内からも呆れられて誰も相手にしてくれないという四面楚歌となっていると虚構blogは伝えています。
★★★
運が悪いですねで済ましちゃうと国民が苦しみます。
2023年(令和5年)は兎に角、酷かった。
57~66歳の大運が、庫気刑(物事の最後で問題発生)やら、月の天剋地冲で、立場が危うくなるが、仕事だけ順調だったから。
誕生日の翌日から大運が切り替わる。
物事が上手くいかなくなるため、ストレス溜まる➡腎臓、膀胱炎等にかかりやすくなる。
しかし、陰遁の害は潜伏期間が長く発症するまでに時間が掛かるので、すぐ体調不良で、辞任することはなさそう。
さて本題は、今年、算命学的には、どうなのか?
先ず、鳳閣が中殺されます。
鳳閣は未来なので、この先真っ暗な日本。
鳳閣は、口で表現する星なので、ここがダメージを受けると【口は災いの元】を体現します。更に、健康運も損ない易い。
いつも読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m