試験は合格すればいい話だが、もう1つの問題のほうがはるかに高いハードルとなっているのだ。それは“古巣への借金返済”だ。
「小室さんは日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』から、アメリカ留学時代の生活費用を援助されていました。物価の高いNYで3年間ですから、その額は1000万円ほどともいわれています。ちなみに、この援助金は給与ではなく“貸与”であり、あくまで小室さんに貸したお金。
そもそも、当初の小室さんは留学後に帰国して『奥野総合法律事務所』で再勤務する予定だったそうですよ。その約束はいったいどうなったのか…。ちなみに現在の彼は、平均年収が600万円と言われる法務助手として現地の法律事務所で勤務していますが、NY生活すらままならない状況のようです」(前出・秋篠宮家関係者)
☆。.:*・゜
受からねばなんのための留学か?
帰国して元の職場に戻っても弁護士資格の無い
無意味な学歴だけがある無資格のパラリーガル(法律事務員)
普通は恥ずかしくて帰れない。
普通じゃない厚顔無恥なら帰ってくるかもね
以上
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