JAL ATR-42-600
「さくら」その一 2021/10/06UP 「さくら」その二 2021/10/15UP
飛行機 283 「さくら」その四
○月ｘ日午後七時ちょい前。
お客さんのＴさんと「お食事処だるま」で合流。
和食中心のお店で新装・新規開店なのでお店の中は綺麗！。
試食会ということで私たちの他に５～６人のお客さん。
多分バイトで入ってるのだろう
若い女の子が二人がテキパキと対応している。
約束の時間は七時にしておいたのでもうそろそろ来る時間。
と、思っていたところに。。「さくら」登場！
「こんばんわ～！」と、言ってた通りもう一人！
「こちらアキちゃんよろしくです」
あれ？マスターのお店に居た娘やん。
「この前。マスターとこにいたよね」
「同じ派遣会社の友達です。マスターのお店にも時々出てます」
「さくら」よりかわゆい！！！（＾＾；
Ｔさんもニコリ！そんな事はどうでもいいのだ！！
「何でも注文ＯＫだけど食べ残しが無いようにな」
オジサン二人と若い女の子二人楽しくお食事！
刺身・煮つけ・汁物どれも美味しく若い二人は「美味しい」連発！
食べまくりました。
さてと。。「Ｔさん一軒だけ付き合って下さい
チョット予約してる店がありますからそちらの方に。。」
さくら「えっ！？マスターのとこじゃないんですか？」
「飯まで食わしてなんでついて行かないかんとやぁ～」タダやけど・・・
「えっ！えっ！うそ～！！マスターにＳさん来るて言うてあるのにぃ。。」
「あはは。。冗談たい！
後からＹさん（飲み友）と行くとマスターに言っとけ」
「で、何処にいくんですか？」
「いい女がおるとこたい。。あはは。。」
「今日は今から行くとこのママの誕生日週間やけん
花持って行かないかんのよ」
ということで。。「さくら」と「アキちゃん」とはしばしお別れ。
Ｔさんと二人。私のお気に入りの娘がいるお店へＧＯ！
つづく・・・（長々とすみません。大した“おち”はありませんので
暇つぶしに読んで頂ければ幸いです）
「さくら」はすべてフィクションであり作り話です。ここの主とは一切関係ありまっせんです。
たぶん。。 ANA Boeing 787-8
JAL Boeing 737-800
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