gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

与党幹事長会談の定例化を 社国が申し入れ(産経新聞)

2010-03-19 02:33:03 | 日記
 社民党の重野安正幹事長と国民新党の自見庄三郎幹事長は15日午後、国会内で民主党の高嶋良充筆頭副幹事長と会談し、与党幹事長会談の定例化や与党間の政策協議の場の設置などを申し入れた。また、民主党が「子ども手当法案」や「高校授業料無償化法案」について、公明党との協議を優先させたことに対しても「順序が違う」(重野氏)と苦言を呈した。

【関連記事】
法人税は減税 消費税増税なら社会保障目的税に
安防懇が初会合 どこまで踏み込めるか 課題は山積
亀井氏「国民の相当数いかれてる…国民新を支持せず」
「いい人といい政治家は違う」“迷走”する鳩山首相を批判
菅氏、国民新にいら立ち 「紆余曲折あった」
20年後、日本はありますか?

公明・山口代表、参院福岡選挙区での擁立に含み(産経新聞)
捕獲禁止で見守るのみ…衰弱オットセイやっと保護(読売新聞)
<証券等監視委>IT関連会社に虚偽記載の疑いで課徴金勧告(毎日新聞)
自民党苦悩 反執行部キーマン3人の行動パターンは…(産経新聞)
鳩山首相、日米合意案容認「そんな事実まったくない」(産経新聞)

大阪城天守閣前広場に大穴、アスファルト陥没(読売新聞)

2010-03-17 13:22:23 | 日記
 14日午後1時頃、大阪市中央区の大阪城天守閣前広場で、アスファルトが陥没し、直径約2メートル、深さ約1メートルの穴があいた。

 けが人はなかったが、当時、広場は観光客で混雑しており、一時騒然となった。大阪城公園を管理する同市東部方面公園事務所は、穴に金網をかぶせるなどしたうえ、周辺を立ち入り禁止にした。

 同市によると、広場は国の特別史跡で、1996年にアスファルト舗装された。穴の近くには、雨水管が設置されており、市は雨水管に亀裂ができ、地中の土砂が流れ空洞ができていた可能性もあるとみている。15日以降、陥没部分のアスファルトを撤去し、原因を調べる。

 陥没の瞬間を目撃した同市城東区の無職松本順さん(72)は「地面にしわが寄ったかと思うと、一気に陥没した」と驚いた様子。家族3人で遊びに来ていた京都市西京区、会社員早川敦さん(35)は「5歳の長女が近くを通らなくて良かった」と話していた。

 大阪城では昨年1月、大手門近くの外堀沿いに設置されたベンチ周辺が、約2メートル四方にわたって数センチ陥没した。相次ぐ陥没に、同公園事務所は「原因を究明し、対策を考えたい」としている。

【大阪万博40年 熱狂が残したもの】(中)未来つなぐ「太陽の子供」(産経新聞)
JR羽越線で停車駅通過=次駅に停車後気付く-新潟(時事通信)
予防接種法の抜本改正でヒアリング実施へ(医療介護CBニュース)
病院は死ぬところ…崩壊した「医のモラル」 山本病院事件の真相 (産経新聞)
仕分け第2弾、歳出の大幅削減は期待薄(読売新聞)

トキ 2次放鳥の雄と雌が「疑交尾」 繁殖に期待高まる(毎日新聞)

2010-03-16 01:58:14 | 日記
 新潟県佐渡市で09年9月に2次放鳥されたトキのうち、1組の雄と雌が「疑交尾」と呼ばれる求愛行動をしている様子が初めて確認されたことが11日、環境省への取材で分かった。疑交尾は雄が雌の背中に乗り、くちばしを合わせるなどの行動で、交尾に至る可能性が高い。放鳥トキによる自然界での初繁殖に期待が高まっている。

【写真特集】トキ:放鳥から半年…7羽、たくましく越冬(09年3月)

 同省によると、疑交尾が確認されたのは3歳の雄と1歳の雌。10日午前6時ごろ、佐渡市内で職員が確認した。2羽は、いずれも繁殖期を迎えたことを示す黒灰色の「生殖羽」に変化している。

 疑交尾は、トキの求愛行動のなかでも最も親密さを示すとされ、同市の佐渡トキ保護センターの金子良則獣医師は「疑交尾が確認されれば、その雄と雌は『つがい』になったと言っていい」と話している。

 トキは3月ごろ、巣を作り、産卵を始めるとされる。営巣中のトキは敏感になり、外敵や人が近づくと巣を放棄する可能性もあるため、同省は「静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。【畠山哲郎】

【関連ニュース】
トキ9羽死ぬ:テンが襲撃、足跡から判明 環境省
トキ:富山で確認 08年に佐渡で放鳥
トキ:求愛の「枝渡し」確認 3歳の雄と1歳の雌 佐渡
トキ野生復帰計画

小沢氏、内閣・民主支持率低下でも「参院選とは別次元」(産経新聞)
<医療費回収不能>小樽市職員が自費で補てんへ(毎日新聞)
<山内康一議員>元秘書を詐欺で起訴 東京地検(毎日新聞)
非核三原則堅持を強調、外相が衆院外務委で(読売新聞)
<堀江被告>三味線など差し押さえ「何でこんなことに」 (毎日新聞)

雨の啓蟄、飛来する春…チョウ乱舞(読売新聞)

2010-03-11 13:53:45 | 日記
 首都圏は6日午前、雨模様のぐずついた天気となった。東京都足立区保木間の区生物園では、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラなど15種類約600匹のチョウが室温20度以上の温室内を飛び回り、一足早い春を迎えている。

 同生物園は、4月から米オハイオ州・シンシナティのクローン植物園で開催される「日本のチョウ」をテーマにした「バタフライショー」に、オオムラサキ、オオゴマダラなど5種類のチョウを出展する予定。

 6日は啓蟄(けいちつ)。

新年金制度の議論スタート=関係閣僚、初会合-政府(時事通信)
<伊賀鉄道>鮮やかピンク、車内は和風 新「くのいち号」きょう営業運転(毎日新聞)
長野県・美ケ原 零下に咲く「氷の花」(産経新聞)
自民・舛添氏「翻訳で行き違い」 谷垣総裁進退言及で釈明(産経新聞)
「仕分け第2弾」公益法人選定へ…政府が調査開始(読売新聞)

覚醒剤密輸 最多の102件摘発 東京税関(産経新聞)

2010-03-10 00:46:58 | 日記
 東京税関が平成21年に摘発した覚醒(かくせい)剤の密輸件数は前年比54・5%増の102件で、過去最多だったことが同税関のまとめで分かった。押収量も前年の約69キロを大きく上回る約140キロだった。

 東京税関によると、密輸方法は航空機旅客による持ち込み(73件)が最多で、国際郵便(18件)、商業貨物(10件)などが続いた。昨年1月には乾燥シイタケの乾燥剤に見せかけ、海上貨物として中国から持ち込まれた覚醒剤約1キロを押収したほか、メキシコ人の男が水に溶かした覚醒剤をシャンプー容器に入れて持ち込もうとしたケースもあった。仕出地は、依然として中国からが44%と最多だったが、台湾(12%)、メキシコ(11%)からの持ち込みが急増した。

 大麻の摘発件数は前年比29%増の71件だったが、押収量は同2・1%減の約45キロだった。20年末からは、「鳩」と呼ばれる錠剤型合成麻薬の国際郵便を使った密輸が急増した。

自民・舛添氏「翻訳で行き違い」 谷垣総裁進退言及で釈明(産経新聞)
交通事故「症状固定後も保険金」損保提訴へ(読売新聞)
介護事業、増収傾向続く―大手4-12月期決算(医療介護CBニュース)
体罰で中2男子肋骨にひび=校長「打撲にして」-長崎(時事通信)
「密約」で参考人質疑へ=衆院外務委(時事通信)