1月20日まで

1月20日まで色々有りましたね。

皆さんはどれだけの情報が、確認できたでしょうか？

えっ？
トランプ大統領が。
バイデン大統領になった？！

ん〜過去のブログで話したと思いますが。

まず、バイデンと、その仲間達とします。

犯罪者を一網打尽にするのに、影に隠れている者達を
全て掌握するのに、必要だったのです。

これで、ワシントンDCにバイデンとその仲間が集まりました。

これからの事も、過去のブログでも話しましたが。

さて、これからです。
どんでん返しが始まります。

過去のブログを見た人は知ってるから、驚かないよね。

今の状況は、トランプ大統領は、一時的に軍に任せている状況。

何故？逮捕とか直ぐに実行しないのか！

それは、バイデンは逃げられないようになってる。

言い方は悪いが、餌になってる状況。

アメリカ国民の人間的感情として、納得出来ない人もいるし、
納得できる人もいるし、違和感を感じる人も。
理論で分かっても感情が言う事を聞かない人も。

後、人々の目覚めを待っていた。

これからの出来事を全て受け入れなくては、ならない事実。

これは、トランプ大統領の優しさだと、和多志は思ってます。

あのバイデンの就任式前の演説見ましたか？
あの就任式見ましたか？
あの旗見ましたか？
文民統制下ではないですよね。
ガラガラの就任式なんて、過去に無いのです。
軍事クーデター、FEMAこれがヒント。

後、アメリカは1871年にイギリスに売却されたます。
その為、国は腐敗したディープステイトによって
支配される企業になりました。

2020年7月4日、トランプは、それを廃止し、
3月4日に第19代大統領として、再び発足して、
1871年以降の全ての法律は、無効化されると思います。

なので、米国ほ文民統制下では無いのです。
FEMAの責任者であるピート・ゲイナーは、
クリストファー・ミラーと米軍と同じです。
どちらも、トランプ大統領よって担当を任され、
大統領命令によって任務を遂行。

ゲイナーは、海兵隊の戦闘歩兵の専門家です。

現在、DCでフェマ(FEMA)・テントは、どうなっていますか？
ああ、皆さんは、直ぐに目を覚まして
大きく揺さぶられようとしています。

これで、非正規戦争の専門家である
クリストファー・ミラーと、
FEMAのピート・ゲイナーが加わりました。

クリストファー・ミラーは、現在、軍隊を100%
担当しています。
そして、FEMAを担当するピート・ゲイナー。

機能している政府がいない場合、誰が責任を負いますか？
アメリカを運営しているのは誰ですか？
FEMAと軍隊・・・
誰が両方を率いてますか？
現在DCで何が起こってますか？

FEMAテント、FEMAパーソナル、FEMA車両、及び
反乱法が発表されようとしている。
これは、連邦政府になりつつあるように見えませんか！

これは、ワシントンDCは、トランプによってではなく！
FEMAと米軍によって緊急時政府によって運営管理されていると思いませんか！

このことは、軍事クーデターに陥ってます。
これによって、共和国が回復するプロセスになってます。

その為、バイデンとハリス選挙に対して、
ほとんどの人が望んでいた日時よりも、かなり時間が
掛かってる訳です。

この作戦は、人々のタイミングや逮捕したい時期や
物事を実行する時期を考えられてません。
まとめられていませんでした。

その為、現在、数日間トランプの管理下にない状態が続いてます。
なので、現在の状況は米軍とFEMAの管理下で掌握されている状況と説明。
以上

今後、まだまだ世界は荒れそうですね。
だからこそ！
心穏やかに、未来は明るい、自分を信じろ！

この言葉を送ります。