和多志達は生かされている。
100%他力、しかし、100%自力。
これは、食べ物、空気、水、人間に必要な物は、
他の存在の命や物質を貰って、自分の体の細胞に
取り入れて生きている。
しかし、100%自力とは、自分で生きようとしなければ、
人生を生きていけない。
だからこそ、自覚が大切ではないかと、思いませんか?!
だとすると、
生きていて、
自分に降りかかる自傷、経験、体験は
全て100%自分の責任である。
全て目の前で起きていることは自分の責任である。
自分で責任を持って生きて行く。
何故なら、空が青いのも、葉っぱが緑色なのも、
自分が見ている。
見ている物に対して責任を持って見る。
目から入ってきた情報は、光の三原色で、
それぞれ、に反応する。
そして、赤は何%青は何%黄色は何%として反応して、
情報を視神経を通り、脳で再編されて、
色として、空は青いとか、葉っぱは緑色とか形、
明るさとかを、脳で1度再想像されて、
脳で情報を組み替えられて見えている。
見えているものが全部自分の責任と言うのは、
科学的に正しいと言えます。
見えている物は、脳内のスクリーンで、
個人的な映画を見ていると言うとシックリくると、
思いませんか。
自分の目の前で起こっていることは、
自分で想像した、創ったことと思えば、
例えば、コンビニの店員が態度悪いなと思った時、
それは、自分が創った者、それって、
自分は凄いなと、思いませんか!
色んな経験とか、それ全部自分ご創った物語なんですよ。
そう気づいた時、自分て、凄いじゃんて認められると
思うんです。
自信を持って生きて行来ませんか?!