5月10日金曜日晴れ、朝は寒い
早くに目が覚めたので日の出🌅でも撮りにいこう。
最近、この季節の小田原海岸の変化をリポートする。
昨年まではワカメが大波の翌日には、打ち上がっていたが、今年は全くない。
ワカメが、あらわれたのは10年程前から、それ迄はカジメが大波の後に打ち上がっていた。ワカメが海岸に打ち上がってきてからカジメは見なくなった。カジメは海を甦る救世主だとか?
漁協あたりが、養殖でもしているかな?
海水温の上昇が原因でないこと祈ります。
最近、相模湾でブリや大型のキハダマグロが定置網に入る等 これは異変か、戦後すぐ辺り海底が元に戻ったのかな?