前記事で紹介した、蔵造りの町並みを横道に入ると、 「菓子屋横丁」が
あります。
この横丁に足を踏み入れると、ハッカ飴やニッキなど、甘い香りがほのかに
漂います。
昔懐かしい、駄菓子屋さんの雰囲気で、お菓子以外にも昔よく買っていた
おもちゃなどがあり、一気に子供の頃にタイムスリップ。
人々が、買い物のやり取りをしているのも、とてもいい雰囲気です。
ここは、「かおり風景100選」にも選ばれています。
● 昼食 陶路子
川越の名産が、さつまいもということで、“さつまいもミニ懐石”をいただきました。
食前酒から、デザートまでお芋を使った料理で、お味のほうもとても満足でした。
ここは、陶器のお店の一角にあり、器も楽しめました。
● 甘味 芋太郎
友人に以前聞いていた、“芋太郎”を買って帰りました。
スウィートポテトと舟和の芋羊羹の中間のような味で、結構いけます。
今日は、お芋尽くしの一日と、ノスタルジーな雰囲気を味わえた満足な
一日でした。
甘い香りが漂ってきそうです。
お芋のミニ懐石も美味しそうですね。
それで、おいくらなんでしょう。
記事や画像の編集の仕方も素敵です。
楽しくなります。
私には仕方が分りません。
私は買わずに見学だけでした
なるほど器もしゃれてますね
記事や画像編集の仕方ほめていただいて、とても嬉しいです。
思いついたら、やってみるものですね。
もっと正式なやり方があるかもしれないですが、自己流でよろしければ…画像編集ソフトで作りました。
①背景となるものをサイズを決めて作ります。
②それを黒で塗りつぶします。
③あらかじめ小さいサイズにしておいた画像をコピー&ペーストで背景に貼り付け、大きさ、場所を調節します。
④空いているところに、文字を書きます。
ミニ懐石は、たぶん\1,890だったと思います。
懐石料理でしたが、帰るまでお腹がすきませんでした。
独特な雰囲気でしたね。
しばし、写真を撮るのを忘れて、その雰囲気に浸っていました。
私もお腹がすかなかったので、菓子屋横丁では何も買わなかったのですが、お芋のソフトクリーム食べてる人を多く見かけました。
美味しいのかな?
しばらく行ってない川越へ行ってみたくなりました。
さつまいもで有名ってのが昔は恥ずかしいような気がしてたけど今はそんなこと思わなくなったな
芋太郎を食べてみたい~、行ったら食べてみます!
結構近くに住んでいる時って行かないものですよね。
私も友人が家の近くに来ると、調べてくるのか、とても詳しいので驚きます。
さつまいもはかぼちゃと同じ、女性は大好きですからね~。
恥ずかしいなんてとんでもない。
芋太郎は、お家で食べる時、少しレンジで暖めるとおいしいですよ。