冷えSHOWで心配SHOWな私

後期試験の最大の難関である応用数的推理を受けてまいりました。
本日の流れ
事前準備は完璧・・・な、はずなのに心配性な私は試験開始の４時間前に現地入りし、最後の確認に励むのでありました。
まずはミスド。ドーナツも買わずにコーヒーで一時間粘る。友人の今年のテーマが※１「THE粘着質」なのでオマージュ＆イミテーションです。
おかわりを何杯も頂きました。この後の悲劇も知らずに・・・

※１：雄弁は銀、粘り腰は金

次に昼食を食べにファミレスへ。中年サラリーマンにお前も一人か・・・と声をかけそうになるがぐっと堪える。
言いたい・・でも、言えやしない！言うもんか！！
はい。馬鹿です。
ここでは２時間粘りました。ファミレスの腰巾着とでも呼んでつかぁさい。
食事後は美味しい水とやらを飲み散らかしました。しかしこれが更なる悲劇を呼ぶことになる

３０分前に大学に到着するのですが、※２人気者の私はコソコソと移動し隅のほうでじっとしてました。

※２：ノートを求めるグ－ルに人気なのです

もっと早く気づくべきだったのです。
トイレに行く頻度が半端ねぇΣ (゜Д゜;）
そうコーヒーと美味しい水が原因で「私はときどきトイレに行きます」から「私はしばしばトイレに行きます」にアップグレードしてたわけです。応用数的推理の試験時間は９０分。耐えれるのか！？と焦りが(´；ω；`)ウッ…

その後の話

ぶっちゃけぇ普通に試験受けれてぇ、帰りに友達と答え合わせしたらぁ１００点だってことがわかったんだぁ。

努力って・・・サイコーですね♪
登場キャラクター
・私
・サラリーマン
・ゴードン（友情出演）
・トップハムハット卿（特別出演）
・ドナルド（ヨゴレ）