コメント
こんばんは
(
グリーンリーブス
)
2014-05-20 21:54:02
ああ、くうちゃんがあまりにも可哀相でまた涙がでました。
悔しい!悔しい!
野犬が憎い。
シロちさんはもっとですよね。
シロちゃんと子猫ちゃん可愛がってあげてください。
Unknown
(
通りすがり
)
2014-05-21 17:09:37
くう太くんの御冥福をお祈りします。
本当に憎むべきは野良犬なのでしょうか。
様々な要因が重なって起きた事故のように思うのです。
野良犬は駆除されて当たり前なのでしょうか。
野良犬だって生きています。
害虫のように表現されていますが野良犬だって生きています。
犬がお嫌いなのは個人的な感情であり自由だと思いますが、違和感があります。
野良猫の駆除についてはいかがですか?
猫はかわいそうですか?
では猫は無害ですか?
猫を有害だと感じている人も沢山います。
猫を放し飼いにしていることは猫嫌いな人にとって十分に迷惑で有害です。
糞尿を垂れ流し、狩をするのは猫も犬も同じです。
たまたまご近所の小鳥が籠から逃げてそれをあなたの猫が捕まえ殺したとして、
あなたは小鳥を逃がした飼い主が悪いと思うのではないでしょうか。
小鳥を襲った猫を、小鳥の飼い主が怒りに任せて駆除することだってありえます。
猫を美化していませんか?
猫は大変野蛮で獰猛な生き物です。
飼い猫と野良猫は違う。
飼い犬と野良犬は違う。
そうお考えでしょうか。
放し飼いにしている時点で、飼い猫と野良猫とは何が違うのでしょうか。
飼い主がいるかいないかの違いがありますね。
飼い主がいる時点で、ペットの責任は飼い主にあります。その責任の上で放し飼いにされてるのですよね。
憎むべきは放し飼いにしている自分ではないでしょうか。
ご自分を責めないでくださいね、と他人は言います。
それはなぜか。
飼い主のせいだからですよね。
飼い主のせいだと思うから、飼い主が自分を責めるのが道理だと思うからこそ
ご自分を責めないでくださいね、と慰めるのです。
私は犬も好きなので大変辛い気持ちでこの記事を読みました。
きっとあなたは犬だけでなく犬好きに対しても敵意を抱いていらっしゃる。
悪意を感じます。
あなたの猫は大変かわいい。
くう太くんの写真を見ると、くう太くんを撫でたこともない私ですが涙がでます。
悲しいです。
私は猫だけでなく犬も飼っています。
どちらもかわいいです。
野良犬はとても可哀想です。
野良犬の存在を恨むなら、避妊手術もせずに犬を飼う人間を、そして生まれた仔犬を、老いた犬を、それを捨てる人間を恨むべきです。
そしてくう太くんを放し飼いにしてるご自身を恨むべきです。
犬に対して駆除などどいうお言葉をさらりと使われていることに大変違和感を覚えコメントさせていただきました。
人間の都合の悪い動物の命は、駆除という言葉が選ばれます。
猫が誰にとっても無害だとは限らないことをお忘れなく。
夜間、飛び出して来た猫を避けて事故を起こす人もいます。
猫に恨みを持つ人もいます。
一番可哀想なのはあなたではなく、くう太くんです。
ご冥福をお祈りします。
私はあなたが憎いわけでもあなたを正したいわけでもありません。
ひとつの意見です。
こんにちは
(
グリーンリーブス
)
2014-05-21 17:54:02
何度もすみません。
いろいろな考え方や思いがありますね。
わたしも野犬もある意味可哀相だと思います。
でもそういうことよりただただくうちゃんが可哀相だという思いで前のコメント書きました。
言葉が汚かったと反省しています。
わたしのコメントを見て嫌な気持ちになった方がいらっしゃったらすみませんでした。
グリーンリーブスさんへ
(
シロち
)
2014-05-22 00:00:10
グリーンリーブスさんのコメントで通りすがりさんがコメントされたとは思えません。
気になさらなくていいと思いますよ。
Unknown
(
まりり
)
2014-05-22 00:10:21
ちょっと久しぶりに遊びに来させてもらったのですが、
新たに子猫を迎え入れられたのですね!
まとめ読みさせてもらいました。
くう太くんの事で悲しい気持ちが残っているでしょうけれど、
こうして、新たに猫を受け入れる事で救われる命もあります。
ボランティアさんの友人も多く、よく話を聞くのですが、
殺処分させないために、できるだけ多くの子をセンターから引き出したくても、
保護できる数にも限度がある。
だから、猫を飼える環境の人はできるだけ飼ってほしいし、
一時預かりでもいいから引き受けてほしい!って。
そしたら、またセンターから助け出すことができるからって。
くう太くんはいなくなってしまったけれど、
その分、この仔猫ちゃんは未来に希望が見えましたね☆
トライアルがうまくいくとよいですね!
犬・猫に限らず、動物すべて大好きです。
どの子も悪くないし、悪さをするには何か原因があると思うんです。
その原因を追究すると、おそらくは人間が原因なのでしょう・・・。
にくむべきは、私たち「人間」なんですよね・・・。
辛いでしょうけれど、野良犬も同じ命なので、キライにならないであげて下さいね。
通りすがりさんへ
(
シロち
)
2014-05-22 00:29:29
猫を放し飼いにしてる飼い主が1番悪いことはわかっています。
野良犬を駆除して、(この駆除と言う言葉がそもそも疑問です)全てよしにはなりません。
私がその野良犬捕まえたいかというとそんなことはどうでもいいのです。
そんなことしたってくう太が帰ってくるわけではないから。
野良犬野良猫減らないのは捨てる人間がいるから。
かれらは痩せて常に飢えて。
他のブログさんでのコメントでも猫を出さなければ起きなかったと書かれていました。
私のブログにはみなさん気をつかってくださって直接そういうことは書かれませんでした。
でも私たち夫婦は自分たちが1番悪いのを知っています。
コメント有難うございました。
まりりさんへ
(
シロち
)
2014-05-22 00:35:14
時々人間ってそんなに偉いのか?って思うことありますよね。
この私たちが生きてる地球は人間だけものじゃないのに。
私は犬は柴犬が可愛くて好きです。
大きな犬はちょっと苦手、怖いです。(大昔追いかけられて)
お久しぶりです。
(
啓
)
2014-05-22 06:03:50
シロちゃん
長い間、ブログを見ていなかったので
可愛い仔猫が来て奮闘している様子を
見せてもらったよ。
慣れるまで傷だらけの、まあかあちゃんは
大変ですね。
可愛いまる湖ちゃんが元気で育ちますように・・・
私は体調が悪くて春眠中です。
今朝は少し、早く目が覚めてシロちゃんに逢いに
来ました。
Unknown
(
猫の妖精
)
2014-05-22 18:48:53
くう太ちゃんの首輪のお洗濯お疲れさまでした。
いっぱい持ってましたものね。
黒毛にどれも良く似合ってました。
まる湖ちゃんも首輪をされる日も近いでしょうか。
外猫飼い
(
kitcat
)
2014-05-22 19:39:57
室内飼い と 外猫飼ぃ方式
猫にとって、どうやって飼うのがその猫にとって幸せなのか、いまだに自分でもわかりません。
室内飼いのメリットは、交通事故にも遭わない。悪い人や犬にも追いかけられない。毒物に触れたり病気を写さたりすることもなく、安全に長生きできることです。
一方、外飼い方式は、トカゲや小魚を捕えたり、好きな草を食べたり、草のにおいを感じ、動物としてノビノビ生きられます。
ご存知の通り、ののちゃんは、その中間の「土日朝夕散歩猫」でした。それでも1回犬に咬まれ、そのときは、「リードを付けないからそういう目に遭うのだ…」とかなりの方から非難されました。
しかし、本人?の目の輝きを見ていると、(元々、田んぼを歩き回っていたこともあって)部屋飼いオンリーは“酷”だと感じ、こんな生活スタイルになっていたのです。
シロちゃん、くうちゃんも外飼いのリスクはあっても、野原を走り回る飼い方のほうが幸せそうに思えます。
野犬について
神奈川県でも、ハンターが老齢・ケガ犬を林道に捨て去るケースが後を絶ちません。
ただ、たいがい餓死してしまうので、野犬化することは少ないのですが、それでもいったん野犬となると、もう、元の性格に戻すのは困難で、集団でニワトリを襲ったり、人の子どもでも襲ったりしてしまいます。
予防接種もできないので、狂犬病予防法上の観点からも駆除対象とせざるを得ません。
このことは、動物行政の現在の考え方でもあります。
本来、犬を遺棄する行為に、動愛法や狂犬病予防法違反で警察が検挙しないことをいいことに、安易に犬を捨てる者が後を絶たないこと。そして、野犬化した犬を行政がちゃんと捕獲しないことが、問題の根源です。
二度と、くう太くんみたいな目に遭わせないためには、この部分の実行がカギと言えそうです。
わたしがシロちさんちの近所に住んでいれば、ののちゃんをくう太くんとシロちゃんみたいに飼っていたと思います。
<ののちゃんより>
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悔しい!悔しい!
野犬が憎い。
シロちさんはもっとですよね。
シロちゃんと子猫ちゃん可愛がってあげてください。
本当に憎むべきは野良犬なのでしょうか。
様々な要因が重なって起きた事故のように思うのです。
野良犬は駆除されて当たり前なのでしょうか。
野良犬だって生きています。
害虫のように表現されていますが野良犬だって生きています。
犬がお嫌いなのは個人的な感情であり自由だと思いますが、違和感があります。
野良猫の駆除についてはいかがですか?
猫はかわいそうですか?
では猫は無害ですか?
猫を有害だと感じている人も沢山います。
猫を放し飼いにしていることは猫嫌いな人にとって十分に迷惑で有害です。
糞尿を垂れ流し、狩をするのは猫も犬も同じです。
たまたまご近所の小鳥が籠から逃げてそれをあなたの猫が捕まえ殺したとして、
あなたは小鳥を逃がした飼い主が悪いと思うのではないでしょうか。
小鳥を襲った猫を、小鳥の飼い主が怒りに任せて駆除することだってありえます。
猫を美化していませんか?
猫は大変野蛮で獰猛な生き物です。
飼い猫と野良猫は違う。
飼い犬と野良犬は違う。
そうお考えでしょうか。
放し飼いにしている時点で、飼い猫と野良猫とは何が違うのでしょうか。
飼い主がいるかいないかの違いがありますね。
飼い主がいる時点で、ペットの責任は飼い主にあります。その責任の上で放し飼いにされてるのですよね。
憎むべきは放し飼いにしている自分ではないでしょうか。
ご自分を責めないでくださいね、と他人は言います。
それはなぜか。
飼い主のせいだからですよね。
飼い主のせいだと思うから、飼い主が自分を責めるのが道理だと思うからこそ
ご自分を責めないでくださいね、と慰めるのです。
私は犬も好きなので大変辛い気持ちでこの記事を読みました。
きっとあなたは犬だけでなく犬好きに対しても敵意を抱いていらっしゃる。
悪意を感じます。
あなたの猫は大変かわいい。
くう太くんの写真を見ると、くう太くんを撫でたこともない私ですが涙がでます。
悲しいです。
私は猫だけでなく犬も飼っています。
どちらもかわいいです。
野良犬はとても可哀想です。
野良犬の存在を恨むなら、避妊手術もせずに犬を飼う人間を、そして生まれた仔犬を、老いた犬を、それを捨てる人間を恨むべきです。
そしてくう太くんを放し飼いにしてるご自身を恨むべきです。
犬に対して駆除などどいうお言葉をさらりと使われていることに大変違和感を覚えコメントさせていただきました。
人間の都合の悪い動物の命は、駆除という言葉が選ばれます。
猫が誰にとっても無害だとは限らないことをお忘れなく。
夜間、飛び出して来た猫を避けて事故を起こす人もいます。
猫に恨みを持つ人もいます。
一番可哀想なのはあなたではなく、くう太くんです。
ご冥福をお祈りします。
私はあなたが憎いわけでもあなたを正したいわけでもありません。
ひとつの意見です。
いろいろな考え方や思いがありますね。
わたしも野犬もある意味可哀相だと思います。
でもそういうことよりただただくうちゃんが可哀相だという思いで前のコメント書きました。
言葉が汚かったと反省しています。
わたしのコメントを見て嫌な気持ちになった方がいらっしゃったらすみませんでした。
気になさらなくていいと思いますよ。
新たに子猫を迎え入れられたのですね!
まとめ読みさせてもらいました。
くう太くんの事で悲しい気持ちが残っているでしょうけれど、
こうして、新たに猫を受け入れる事で救われる命もあります。
ボランティアさんの友人も多く、よく話を聞くのですが、
殺処分させないために、できるだけ多くの子をセンターから引き出したくても、
保護できる数にも限度がある。
だから、猫を飼える環境の人はできるだけ飼ってほしいし、
一時預かりでもいいから引き受けてほしい!って。
そしたら、またセンターから助け出すことができるからって。
くう太くんはいなくなってしまったけれど、
その分、この仔猫ちゃんは未来に希望が見えましたね☆
トライアルがうまくいくとよいですね!
犬・猫に限らず、動物すべて大好きです。
どの子も悪くないし、悪さをするには何か原因があると思うんです。
その原因を追究すると、おそらくは人間が原因なのでしょう・・・。
にくむべきは、私たち「人間」なんですよね・・・。
辛いでしょうけれど、野良犬も同じ命なので、キライにならないであげて下さいね。
野良犬を駆除して、(この駆除と言う言葉がそもそも疑問です)全てよしにはなりません。
私がその野良犬捕まえたいかというとそんなことはどうでもいいのです。
そんなことしたってくう太が帰ってくるわけではないから。
野良犬野良猫減らないのは捨てる人間がいるから。
かれらは痩せて常に飢えて。
他のブログさんでのコメントでも猫を出さなければ起きなかったと書かれていました。
私のブログにはみなさん気をつかってくださって直接そういうことは書かれませんでした。
でも私たち夫婦は自分たちが1番悪いのを知っています。
コメント有難うございました。
この私たちが生きてる地球は人間だけものじゃないのに。
私は犬は柴犬が可愛くて好きです。
大きな犬はちょっと苦手、怖いです。(大昔追いかけられて)
長い間、ブログを見ていなかったので
可愛い仔猫が来て奮闘している様子を
見せてもらったよ。
慣れるまで傷だらけの、まあかあちゃんは
大変ですね。
可愛いまる湖ちゃんが元気で育ちますように・・・
私は体調が悪くて春眠中です。
今朝は少し、早く目が覚めてシロちゃんに逢いに
来ました。
いっぱい持ってましたものね。
黒毛にどれも良く似合ってました。
まる湖ちゃんも首輪をされる日も近いでしょうか。
猫にとって、どうやって飼うのがその猫にとって幸せなのか、いまだに自分でもわかりません。
室内飼いのメリットは、交通事故にも遭わない。悪い人や犬にも追いかけられない。毒物に触れたり病気を写さたりすることもなく、安全に長生きできることです。
一方、外飼い方式は、トカゲや小魚を捕えたり、好きな草を食べたり、草のにおいを感じ、動物としてノビノビ生きられます。
ご存知の通り、ののちゃんは、その中間の「土日朝夕散歩猫」でした。それでも1回犬に咬まれ、そのときは、「リードを付けないからそういう目に遭うのだ…」とかなりの方から非難されました。
しかし、本人?の目の輝きを見ていると、(元々、田んぼを歩き回っていたこともあって)部屋飼いオンリーは“酷”だと感じ、こんな生活スタイルになっていたのです。
シロちゃん、くうちゃんも外飼いのリスクはあっても、野原を走り回る飼い方のほうが幸せそうに思えます。
野犬について
神奈川県でも、ハンターが老齢・ケガ犬を林道に捨て去るケースが後を絶ちません。
ただ、たいがい餓死してしまうので、野犬化することは少ないのですが、それでもいったん野犬となると、もう、元の性格に戻すのは困難で、集団でニワトリを襲ったり、人の子どもでも襲ったりしてしまいます。
予防接種もできないので、狂犬病予防法上の観点からも駆除対象とせざるを得ません。
このことは、動物行政の現在の考え方でもあります。
本来、犬を遺棄する行為に、動愛法や狂犬病予防法違反で警察が検挙しないことをいいことに、安易に犬を捨てる者が後を絶たないこと。そして、野犬化した犬を行政がちゃんと捕獲しないことが、問題の根源です。
二度と、くう太くんみたいな目に遭わせないためには、この部分の実行がカギと言えそうです。
わたしがシロちさんちの近所に住んでいれば、ののちゃんをくう太くんとシロちゃんみたいに飼っていたと思います。
<ののちゃんより>