Life in the United States

アメリカはオレゴン州のアシュランドで留学生活始めました。

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2015-10-19 21:10:58 | 日記
 ここへきて僕が学んだことを書いていきたいと思います。

 それはきつすぎるジョークは禁物ということと誤るときはシリアスにということです。
こっちに来て仲良くなった友達を僕はぶちぎれさせてしまいました。原因は僕がふざけて
I hate you.(お前のこときらーい) Get ut from here. (出てけ!)Go away.(どっかいけー)
などというネガティブな言葉を使いすぎたためでした。お遊びでもこういった言葉を使うときは
慎重に使ったほうがいいのかなと思いました。
 その後出て行った友達を追いかけ「ごめんね」と照れくささもあり少し微笑みながら言ったのですが
Don't follow me anymore.(これ以上ついてこないで)と言われてしまいました。しっかり謝罪をうけ
いれてもらい仲直りしたかったのでその後も辛抱強く彼女の部屋の前で待っていたのですがそのようすを
見ていたほかのアメリカ人がYou should go back to your room.(自分の部屋に戻ったほうがいいよ)
Leave her alone.(彼女を一人にさせてあげて)と言われました。しかたなくその日はあきらめて、後日
誠意をもってしっかり謝りました。すると「まだ少しあなたに怒っているけどいいよ」と受け入れてくれました。
日本人と違って彼らは照れた謝罪は受け入れてくれません。本当に申し訳ないと顔や声のトーンで表現しながら
謝ればきっと許してくれるとおもいます。
 

Really? Do I need that form??

2015-10-18 12:45:18 | 日記
どーも、こんにちは!
ついにアメリカでの生活が始まりました。待ちに待ったアメリカでの留学生活日本では想像もつかない出来事が日々起こっています。
とりあえず今日は私が空港でしでかしたことを書いていきたいと思います。

私はDELTA空港を利用し成田空港からポートランド空港へそこで乗り継ぎをしてメッドフォード空港へと向かいました。私は
ポートランド空港である失態をしました。留学生は留学をする際にVISAを発行するのですがその際にDS-2019という紙にサインをします。
そしてその紙とVISAが空港で入国審査をする際に必要となります。なのですが、、、私はこのDS-2019を持っていなかったのです。
なので私は入国を正式にすることができずその場で警備員に入国を止められてしまいました。私ともう一人の日本人の青年は別の部屋に
移されそこでどうしたらよいのかいろいろ説明を受けました。その内容は以下の通りです。

・あなたの一時的な滞在を今ここで認めます。
・そのうえである一枚の紙を渡されました。
・その紙をあなたが滞在する大学の教員に見せ、新たにDS-2019を発行してもらってください。DS-2019と空港でもらった紙を
 この住所におくってください。
・電話番号とアメリカでの住所も必要でした。

この手順で私はやっとアメリカでの長期滞在が認められました。DS-2019にしっかり目を通していればこんなことは起きないので安心してくださいww