子どもが産まれ、少しずつ成長していく中でふと我に帰るタイミングがある。
それは、自分のことをパパと読んでいることだ。
だれだ?パパって。
わたしには名前もある。
パパって…
共通すぎて面白い。
奥さんにもその話をすると、わたしも違和感がくる瞬間があると…笑
きっと世の中のパパとママはみんなそんな瞬間に出会うのだろう。
パパってだれよ。
夜中の子どもある人たちはみんなパパやん。
この言葉の文化は本当に面白い。
さて、そろそろフガフガ言い出すころだ。
誰だかわからないけどパパに戻ります!
書きながらも考えもパパってだれよ。
カタカナでパパ
ひらがなでぱぱ
不思議だわぁ…byパパTERA。
付属の写真はTERAの作品。よければ
ミンネというハンドメイドのアプリに置いてあります。