金魚トリオとわたし

デカ★(流金)チビ★(キャリコ流金)ランチュウ子(ランチュウ)金魚トリオ、飼育記録・写真満載 (百聞は一見にしかず)

ランチュウ子の獅子頭

2009-02-26 | 2- 金魚トリオ日誌
ランチュウ子のおてんてん(獅子頭)に、
飛び出してきた白いデキモノ。

完治しても再び出てくる。
だが、出てこなくなった。

現在、室内(ガラス水槽)で元気だね。
フンもたっぷり。
フンは手網ですくい上げるのをやめた。
散らばる心配があるため。
電動ポンプで吸いとることにした。
電動ポンプは無くてはならない道具。
灯油のポンプを代用。


金魚飼育振り返って

2009-02-24 | 2- 金魚トリオ日誌
金魚飼育、これだけは注意していたこと。
金魚鉢に雨が入らないようにする。
夏の暑い日は水温が上がらないように、スダレ2枚重ねで日よけ。

1年通して囲い。
その囲いとは。
厚めの段ボールを二枚重ねにし、特大透明ビニールでしっかり包む。
(ビニールは網戸用袋を2枚使用)

見栄えもいいように、外側をスダレで囲む。
(全体に大きく囲う)

冬には、夜、特別寒い日(日中でも)透明ビニールシートを上に掛ける。
現在はアクリル透明板を部分的に乗せている。

上手に作ってあるのか台風でも大丈夫。


いい加減飼育、振り返って(水替え)

2009-02-23 | 2- 金魚トリオ日誌
いい加減、理にかなった飼育だったよう。
水質には気を使っていた。
理にかなったこととは、これみたいかな。

水替えの方法は次の通り。
金魚鉢へバケツの汲み置きの水を流し込む時の、判断は、
エアストーンから出る泡を見ていた。
水質が低下すると、泡のはち切れ方がのろい。
そうなった時に水を流し込む。
水を入れたとき、その勢いで、底の砂利に溜まっていたヘドロが、
浮き上がってくる。

即座に大きめな手網でどんどんすくい上げる。
しばらくすると、鉢の水は奇麗な透明になる。
ヘドロがどっさり溜まった時は、底の砂利をかき混ぜながら、
たっぷりの量の水を流し込む。(6㍑用バケツ×3バイ)

普段はバケツ1パイ。
水は必ず汲み置きしたものを使っていた。
手間いらずの水替えでしたが。