大阪・漢方!ドラッグフタバ・あなたと共に漢方治療で症状(ご病気)を治しましょう。坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、不妊症(子宝)

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大阪・漢方『めまい』 坐骨神経痛・脊柱管狭窄症ご相談ください

2015-04-06 10:35:19 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方『めまい』 坐骨神経痛・脊柱管狭窄症ご相談ください

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。

私たちが空間のなかでうまくバランスをとって、 運動をしたり姿勢を保ったりするためには、
自分の体の動きや位置についての正確な感覚情報が必要ですね。

この情報のうち、頭の傾きや回転などは耳の奥深くにある内耳の三半規や耳石器三半規管という部分で感知します。

耳の病気でめまいが起こるのは、実際にはじっとしているのに、 頭が動いたり回転したりしているという
誤った信号が内耳から発せられるためです。

目からの視覚情報も、バランスには大切です。

遊園地にミステリーゾーンなどといってわざと傾けてつくった家があることがありますが、
そのなかでは自分が一方向に引き倒されるような異常な感覚、 めまい感を体験します。

これは視覚で認識する見かけの垂直と、内耳が感じる重力の垂直とが食い違うことによって起こる現象です。
同様に、首などの関節や筋肉からの情報も大切な働きをしています。

健康な状態では、これらの感覚の間に矛盾はなく、自分の運動や外界の変化をそれなりに知覚することはあっても、
これをめまいと感じることはありませんが、前にあげた例のように、内耳などバランスの感覚器の調子が悪くなると、
現実の姿勢や動きとは異なる情報が発信されます。

すると、その信号によって、実際には頭や体は傾いていないのに、それらが傾いた時と同じような筋肉の反射が起こり、
また、この異常な信号は直接脳にも伝えられます。これらの誤った情報は、現実の運動で生じるものとは異なり、
他の視覚や固有知覚とうまく一致しません。

めまいは漢方の得意分野です。
ご相談して下さいね。

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