昨夜は、起きているのか寝ているのか分からない半端な睡眠でした。
扇風機アリでは冷えるし、かといってオフにすると蒸し暑かったのです。
寝具の上でゴロゴロやっていたら、朝になってしまったのであります。
カーボンロードバイクだからイケるかと思いきや、漕ぎ始めから峠をハシゴした後の
ような疲労感がありました。
プチ峠に続く裏道を走っていると、頭がズンズンして胸がムカムカ。
足を着いてボトルをゴクゴクしながら休憩しても、心臓がバクバクしたままでした。
プチ峠の途中で引き返したのですが、家までフロントギアは「小」でした。
それでもクランクをダラダラしか回せなかったのですから、散歩を切り上げて良かったと思います。
年寄りの冷や水なんて、みっともないですからね。
