銀杏の葉が敷き詰められた境内でカメラを構えていていたら、サイクルウエアの内側を汗が ツゥーーーーッ。
ここまで気温が上がるなら、薄手にすれば良かったです。
予報って、当たるんですね。
どうしても紅葉が見たくてルートを変更。
しかし、走っても走っても・・・・・。
ここまで気温が上がるなら、薄手にすれば良かったです。
予報って、当たるんですね。
どうしても紅葉が見たくてルートを変更。
しかし、走っても走っても・・・・・。
ところが、奥に達したら秋らしい風景があったのです。
鮮やかでハリのある葉。
それが逆行を受け、生唾ゴックンものの「絵」に。
ファインダー越しでも、ココロ奪われました。
撮影してはペダルを回しポタポタ進みます。
鳥の囀りだけが聞こえる「場」は、どんな名所にも勝ると想いました。
短い距離の上り坂でも、全身がカッカしてしまいました。
止まって冷やそうとするのですが、なかなか・・・・・・・・・・。
帰宅してシャワーを浴びて炭酸飲料をゴクゴク。
とっくに扇風機は物置に移動させているから、開けた窓の傍で涼んだのでした。
いや~、まるで春でしたヨ。