明日は、軽く流して走ろうか。
とか考えて寝たら、ヘロヘロ起床となった次第。
遊ぶどころか、朝飯すら重労働。
これって、夏バテ?。
・・・・・・・・・・・もう。
アップした速度を維持したり、キツイ坂道をのぼったり。
所有してきた小径車で、ブロンプトンのクローンに勝る機体はありました。
流石に、ここまで小さく折り畳めるのはなかったですが。
見ているだけでニッコリ。
乗っている間中、ニッコリ。
なんて不思議な機体なのでしょう。
玄関内にチョコンと居る姿なんて、まるで小動物のように可愛いのです。
ブタの貯金箱。
子供の頃のように、やってみようと想っております。
どのくらい先になるのか分かりませんが、「本家」の機体をゲットしてみたい
のです。
試乗だけでは味わえない感覚が、きっとあるんじゃないでしょうか。
ヽ( ˋ(00)´ )ノ