タイムトライアル用の機体だとは、ぜーんぜん知りませんでした。
しかし、貧脚でも前方の空気を切り裂いて走れる感覚は、新鮮で衝撃的だったのです。
バーテープと桜の色、バッチリです。
写真を撮りながら「やれば出来るぞオレ」。
センスの良さが、光り輝いております。
(自転車を積んだ車と擦れ違う際、ドライバーからガン見されドヤ顔に。)
向かい風と折り合いをつけながら、マイペースでのサイクリング。
こんな脱力した乗り方でも、「リアクト4000」は楽しくなる機体です。
長い下り坂なんて、ス-----------イって行けます。
満開になったら、又、流してみます。
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