行きはそうでもなかったのですが、帰りの峠は銀世界。
下った街も、真っ白でした。
耳寄りの情報があったので、有休をつかって都会のショップへ行きました。
実機を見るまでは、なんとも言えないと考えながらハンドルを握ったのです。
ミーハーな私にとって、「この紋所が目に入らぬか!!」的なもの。
「たぶん乗ることは、ないよねぇ~っ」と想ったりしておりました。
それがですね、そうではなかったのでありますよ。
中古です。
しかし、「ほとんど乗っておられなかったのでは?」と、感じられる機体でした。
もともとはツアラー仕様なのですが、レーサーっぽくしてありました。
なるほどと納得する、姿なのです。
センスが、キラキラしておりました。
装備をつけて、眺めております。
もっと、カッコよくしたいと欲張ったりしながら。
夢のようです。
もう、思い残すことは御座いません。
コメント一覧
カメ
佐世保の絵師
最新の画像もっと見る
最近の「自転車」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事