正午をまわると、灰色から青空へ。 さりとて、走るには時間がねぇ~っ。 なので、歩くことにした。 自宅を出て、ぽつりぽつり。 描きたい風景の前で立って、万年筆を動かしました。 午後4時頃、玄関へ。 爽やかな風と、鶯や雲雀の歌声。 ほんに、楽しい時間を過ごせました。