A案
展開力のある問い(分煙を目指すのが良いか・禁煙を目指すのが良いか)が出たから、問題の分節化して、それを体系化して発表する。
分節化は先生の言う答え方の議論と思う。
【昨日の分煙禁煙の理念型を求めたこと】みたいに…
【世界は禁煙に向かっているが日本はどうなのか】
【それぞれの主体から見て、どういう根拠を持って問いに対して支持なのか反対なのかそれともどちらでもないのか】【日本はどうするべきか(各主体からの視点と私たちの視点?)】
などを、今までのバックグラウンド知識と年表を使って議論して、それを体系化する。
B案
1.201前の喫煙所
2.社会は禁煙、分煙の流れなのか(海外を少しみて、国内の現状をみる)
※禁煙、分煙の定義をしておく
3.日本はどうするべきか?分煙,禁煙どちらを目指す方がいいのか?(これは、それぞれの主体によって利害関係が絡む問題である思う。なにを基準に日本はどうするべきかを考えるか、又は傍聴者に問う形でおわる)
C案
1.WHOの活動と日本国内の社会政策の観点から、現在、社会は禁煙に向かっている仮説を検証する。
2.検証にあたって、社会のたばこをめぐる主体連関図を提示する。
3.「社会政策の観点から分煙を目指す方が良いのか、禁煙を目指す方が良いのか」という問題を設定する。考察にあたって、これまでの発表(1・2)で使っていた暫定的な分煙と禁煙の定義を今一度取り上げ、理念型を設定する。
4.それを基に、分煙と禁煙は双方がどのように位置づけられているか(分煙にとっての禁煙と、禁煙にとっての分煙)を挙げる。当初の問題「社会政策の点から~」の問いかけの形が適切なものであったかを考察する。
5.「あなたはどう思いますか?」と問いかけて、終了。
D案
1.多摩キャンの地図作成から喫煙所が減ったという客観的事実を確認する。→社会はたばこ規制へと進んでいるという仮説をたてる。
2.WHOと行政班の資料と年表を使って、たばこ規制の変遷や、なぜ規制されてきたのかを提示する。
3.たばこ規制が社会的にも行われているという事実を2で確認したうえで規制には禁煙と分煙の2つの種類があることを金曜に話し合った定義などから説明する。
4.この2つの規制の長所や短所を各班の調べたことから探る。
例)禁煙→税収が減る。葉タバコ農家問題。医学的にはいい。
分煙→しっかりとできれば喫煙者との共存が可能。税収の確保。
5.4で出した長所短所に加え、意識調査の結果や愛煙家、嫌煙家などの意見も出しつつ、ゼミ内での意見も出す。(別に統一しなくてもいい)
6.これらの発表から聞き手に分煙社会と禁煙社会のどちらがいいか投げ掛ける。
E案
金曜日に出た川田君の案
展開力のある問い(分煙を目指すのが良いか・禁煙を目指すのが良いか)が出たから、問題の分節化して、それを体系化して発表する。
分節化は先生の言う答え方の議論と思う。
【昨日の分煙禁煙の理念型を求めたこと】みたいに…
【世界は禁煙に向かっているが日本はどうなのか】
【それぞれの主体から見て、どういう根拠を持って問いに対して支持なのか反対なのかそれともどちらでもないのか】【日本はどうするべきか(各主体からの視点と私たちの視点?)】
などを、今までのバックグラウンド知識と年表を使って議論して、それを体系化する。
B案
1.201前の喫煙所
2.社会は禁煙、分煙の流れなのか(海外を少しみて、国内の現状をみる)
※禁煙、分煙の定義をしておく
3.日本はどうするべきか?分煙,禁煙どちらを目指す方がいいのか?(これは、それぞれの主体によって利害関係が絡む問題である思う。なにを基準に日本はどうするべきかを考えるか、又は傍聴者に問う形でおわる)
C案
1.WHOの活動と日本国内の社会政策の観点から、現在、社会は禁煙に向かっている仮説を検証する。
2.検証にあたって、社会のたばこをめぐる主体連関図を提示する。
3.「社会政策の観点から分煙を目指す方が良いのか、禁煙を目指す方が良いのか」という問題を設定する。考察にあたって、これまでの発表(1・2)で使っていた暫定的な分煙と禁煙の定義を今一度取り上げ、理念型を設定する。
4.それを基に、分煙と禁煙は双方がどのように位置づけられているか(分煙にとっての禁煙と、禁煙にとっての分煙)を挙げる。当初の問題「社会政策の点から~」の問いかけの形が適切なものであったかを考察する。
5.「あなたはどう思いますか?」と問いかけて、終了。
D案
1.多摩キャンの地図作成から喫煙所が減ったという客観的事実を確認する。→社会はたばこ規制へと進んでいるという仮説をたてる。
2.WHOと行政班の資料と年表を使って、たばこ規制の変遷や、なぜ規制されてきたのかを提示する。
3.たばこ規制が社会的にも行われているという事実を2で確認したうえで規制には禁煙と分煙の2つの種類があることを金曜に話し合った定義などから説明する。
4.この2つの規制の長所や短所を各班の調べたことから探る。
例)禁煙→税収が減る。葉タバコ農家問題。医学的にはいい。
分煙→しっかりとできれば喫煙者との共存が可能。税収の確保。
5.4で出した長所短所に加え、意識調査の結果や愛煙家、嫌煙家などの意見も出しつつ、ゼミ内での意見も出す。(別に統一しなくてもいい)
6.これらの発表から聞き手に分煙社会と禁煙社会のどちらがいいか投げ掛ける。
E案
金曜日に出た川田君の案