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入り口
外から
北九州市立文学館が北九州市役所の近くにあります。
先日俳句が趣味の方からいろんな俳人のお名前を聞きました。
しかし誰もわかりませんでした（；＿；）
唯一知ってる名前「はしもとたかこ」
といっても私の知っているのは友人の「はしもとたかこ」さん。
あ～文学に程遠い生活をしてきたのだなあ～とぼやいていました。
そう思って北九州市立中央図書館に行ってみたら、その向かい側にある北九州市立文学館が橋本多佳子特集をしていました。
なんたる偶然！
初めて入ってみました。
文学と美術は共通な点がありますね。
美術はその場の情景を絵で表現します。
文学・俳句は文字や言葉によってその場の情景を表していました。
北九州にゆかりのある文学者はたくさんいるのもわかったし、またゆっくりと行きたいです（＾０＾）ｂ
外から撮影したステンドグラスはなかからみたらとても素敵でした。
ステンドグラスはかの有名な磯崎新氏の作品でした。
北九州市立文学館でいい時間を過ごしました。
そこで思いついた一句を紹介します。
お腹鳴り 時計を確認 ランチかな
お粗末でしたｍ（＿＿）ｍ
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