カリグラフィー スピードボール社ペン先

スピードボール社のカリグラフィーのペン先Ｃ‐２（大）とＣ‐３（小）のセットです。

ペン先に表示されています。

それぞれでイタリック体を描いています。

ペン先の幅が違うので文字の大きさが変わってくるのがわかりますか？

今回は絵具は透明水彩絵具を溶いたものです。

カラーインクは退色するので作品として額に入れる分は水彩絵具やガッシュ、アクリル絵の具で描きます。

詳しくは九州画材まで。

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