ぬこ特集

コピペ（福沢諭吉)

福澤諭吉は数十人の朝鮮人留学生を慶應義塾に受け入れていた。
しかし、彼らは怠惰で勉強もせず、福沢への恩を慶應義塾の金庫破りという形で返し、
盗んだ金を持ち逃げする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~

福沢は私財を投じて、それまで使われていなかったハングル文字を普及させ、
弟子がハングル文字を交えた新聞「漢城周報」を発行しますが、かえって朝鮮人の反発を買う。

この様な経験から到達したのが「脱亜論」で、
朝鮮人支那人の残虐性、信義の完全な欠如を直し難いものと考え、
「隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず。悪友を親しむ者は悪友を免る可らず。
我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。」と結んでいます。