母親への思い

まだ私の心の中には、母親への思いがある。

　もう亡くなって、四十数年に、なります。

　昔、姉に聞いたことがある。そして、不思議といまだに、覚えている。

　それだけ、いつまでも記憶に、残っている言葉でした。

　小さかった私は、全く覚えていない出来事です。

　昔、母親は、小さかった姉と私を、連れて若い女性の所へ、訪ねて行ったそうです。

　今でも、女性一人が、子供二人を、育てるのは、大変です。

　昔は、飢え死にする子供の為に、母は、腹をくくって行動したと、想像します。

　また、相手の若い女性も、小さな子供には、全く勝負には、ならないでしょう。

　すべて子供のために子供を、助けました。

　姉は、女性だから、私とは、違う感情みたいです。

　　

今回の行動

前原誠司の、今回の行動は、私は大嫌いです。

　当日に離党届と、何の相談もなし、新党発表は、人間としてとても、賛同出来ません。

　どんな理由が、有るか知れませんが最低です。

　政界の常識は、これを、許すのですか？　批難して、罰則は無いのでしょうか？

　マスコミも、そんな報道は、していない。

　義理も人情も、無い世界。

　他の四人も、自分勝手で大人として、腹が立つ。