毀棄麒麟

もう、別にこなくてもいいけどなぁー、

首の長いほうじゃないやつ。

私的には、出来ええ感じじゃないのよ。
⇒目がチカチカするし、今川兵は忍者みたいやし。
　⇒これは、ホンと関係ないけど。

脚本は、
最近このへんで、ＮＨＫでは存在感を示してた人なんだが。。。

調子悪い？　どうしたんか・・・協力クレジットもあるし、

全面的には、力注げてないの？

協力の方の回のが、よかった（今回の信長を深掘り）りすんのは、皮肉やな。

とすると、

『太平記』が、日曜早朝にリピートされとる！

たぶん同じ脚本家つながりで、やってんだろうけど、

即刻中止した方が、よくない！？

この時代を取り上げて、すごい意欲的だし、
役者（さすがのオガタケンとか）の演技はいいし、
絵面も、チカチカしてないし。
大地康雄は、いずれ忍者みたいになるケド。

出来に差がありすぎる、これが２９年という時間経過の現れか？？

カンケンはカンケンでカンケンである

漢検一級の書きの設問にて、


解答は、
①菽水の歓
②考えと続飯は練る程良い
らしいが、

万人が知らない「故事・成語・諺」は、普段使いに耐えないやろ。。。

いわく、

『漢検は管見で艱険である』

こういう「故事・成語・諺」が出来たりして・・・。

事実は台本より奇なり

駅ナカで入った食堂でかかっていたＴＶで、

ＮＨＫの「バラエティー生活笑百科」という番組を、

何気に観てましたが。

視聴者から届いた相談を、

「相談員」役のタレント陣が、アドバイスしていくという作り・・・。

そん時の相談員は、落語家・桂吉弥とマナカナ・茉奈でして。

で、

ＮＨＫだから、

台本通りに進行するわけよ、トークが。

マナなんか、俳優だし台本に忠実すぎて、ちょっとおかしな感じ。

吉弥も、アドリブ効かすというふうでもないし。

ヘンなラリーが癖になって、もういっぺん観てみたくなる。。。

でも、

相談員のペアは、レギュラー固定ではないんやな。

浸透と拡散の成果

ちょっと前から、

ＳＦづいているのですよ。

放送・出版および私的にも・・・。

まずは、レムから始まった！！

続いては、Ｅテレで小松左京が来た。

そして、豊田有恒のなんで今頃？の回顧録。

そして購入が遅れてた、筒井の50周年記念ムック。
⇒日本ＳＦ作家クラブの会報ってのは、筒井だからこんなにふざけているのかいな。。。

アーサー・Ｃ・クラークまでやり出したぞ。

⇒https://www.excite.co.jp/news/article/Otapol_201408_sfsfsfsf/