京都黒谷の紙漉人ハタノワタルさんから個展「風景展」の案内をもらった
久方ぶりに綾部へ赴いた 中国道路から舞鶴自動車道へ
沿道はすっかり紅葉120%まっかかか真っ盛り!!
会場は綾部市内の古い醤油屋さんの建物を活用した「扇屋懐古亭」見るからに歴史を感じさせる
ハタノさんの作品は手漉き和紙を使ったアート作品
顔料で仕上げたモノ、染料で染めたモノ、油絵の具を使ったモノなど
手漉き和紙の風格とハタノさんの風合とで風味ある作品に仕上がっている
感性ってなんなんでしょう
作る側の感性 見せる側の感性 見る側の感性
それぞれ違うが 感性レベルの線引きはある
これって日常の中でもうかがえる 部屋の中に
・ゴミが落ちていてもハナから感じない
・落ちているってわかっていても拾わない
・ちゃんと拾ってゴミ箱へ
それぞれ違うが 意識レベルの線引きはある
ピンからキリまでって言われても
ピンにも キリにも線引きはある
食道楽にも言えることなのだWAN!
久方ぶりに綾部へ赴いた 中国道路から舞鶴自動車道へ
沿道はすっかり紅葉120%まっかかか真っ盛り!!
会場は綾部市内の古い醤油屋さんの建物を活用した「扇屋懐古亭」見るからに歴史を感じさせる
ハタノさんの作品は手漉き和紙を使ったアート作品
顔料で仕上げたモノ、染料で染めたモノ、油絵の具を使ったモノなど
手漉き和紙の風格とハタノさんの風合とで風味ある作品に仕上がっている
感性ってなんなんでしょう
作る側の感性 見せる側の感性 見る側の感性
それぞれ違うが 感性レベルの線引きはある
これって日常の中でもうかがえる 部屋の中に
・ゴミが落ちていてもハナから感じない
・落ちているってわかっていても拾わない
・ちゃんと拾ってゴミ箱へ
それぞれ違うが 意識レベルの線引きはある
ピンからキリまでって言われても
ピンにも キリにも線引きはある
食道楽にも言えることなのだWAN!