福音と保育ー竹田教会と小羊保育園ー

福音と保育と子育てと竹田教会や小羊保育園などについて尾崎明が書きます。

卒園・修園式 

2010年03月20日 | Weblog

   第39回卒園・修園式 きょう午前 大分県竹田市大字竹田にある小羊保育園の第39回卒園・修園式がありました。 園長の「卒園の言葉」、「保育証書授与」。 みんなで歌った讃美歌「つくしのように」「ちいさいひつじが」。 送る歌「おめでとう」 お別れの歌「みんなともだち」の歌。 園児は全クラスが出席し 保護者は卒園児の保護者と希望者。花一杯の感動的な卒園・修園式でした。帰りに鉢花とプレゼントの絵本を全園児が持って帰りました。  

   なお4月2日(金)の第40回入園・始園式には全保護者が出席します。

小羊保育園のホームページhttp://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/

Img_7432

Img_7438_2 Img_7439_2 Img_7440_2

 

 

 

|


新型インフルエンザが早くおさまりなくなりますように

2009年11月30日 | Weblog

大分県竹田市竹田にある小羊保育園のキリストの誕生をお祝いするのを待ち望む「待降節」の集まり。世界から新型インフルエンザがなくなりますようにとお祈りしました。

大分県竹田市竹田にある小羊保育園のホームページhttp://www.ans.cojp/n/o-kohitsuji/

日本キリスト教団竹田教会のホームページhttp://taketachurchjp/


行事「花の日・子どもの日」

2009年06月17日 | Weblog

キリスト教の行事「花の日・子どもの日」の行事が 小羊保育園では きょう17日(水)とあす18日(木)にあります。きょうは 「花の日・子どもの日」の礼拝がホールでありました。子どもたちが健やかに成長していることを 神さまに感謝しました。園長と保育士3人が 「花の日・子どもの日」について 園児にお話しをしました。あすは園児が花束を持って医院などを訪問します。

大分県竹田市竹田にある小羊保育園のホームページ(園長尾崎明 作成)http://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/


竹田市から福岡市まで車を運転して行きました

2009年05月06日 | Weblog

日本キリスト教団竹田教会牧師であり小羊保育園園長である尾崎明は会議のため 竹田市から福岡市まで車を運転して行ってきました。

(5月4日(月)から 福岡中部教会で日本基督教団九州教区総会がひらかれました2日目の5月5日には按手礼式 准允式 議長選挙などの選挙 常置委員の選挙 各部の報告などがおこなわれました。)

大分県竹田市大字竹田にある日本キリスト教団竹田教会のホームページ http://www1.ocn.ne.jp/~taketach/

日本キリスト教団竹田教会のブログ http://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/ch/


凧揚げ

2009年01月18日 | Weblog
1月14日午前 大分県竹田市大字竹田にある小羊保育園では 凧揚げを稲葉川傍の旧竹田小学校跡地でしました。3,4,5才児32人と職員4人が参加しました。風が強く凧が良く揚がり 園児は大喜びでした。2才児は保育園の庭で「たこあげ」をしました。

2008年聖誕劇

2008年12月09日 | Weblog

大分県竹田市大字竹田にある小羊保育園の3-5才児による2008年聖誕劇の写真です。
小羊保育園のホームページhttp://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/
小羊保育園のブログhttp://http://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/oza/

日本キリスト教団竹田教会のホームページhttp://www1.ocn.ne.jp/~taketach/

日本キリスト教団竹田教会のブログhttp://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/ct/

 

 


児童憲章と聖書に基づいた保育を目指す

2008年04月13日 | Weblog

保育園の新年度の保育が始まりました。

「児童憲章」と聖書に基づいた保育を実践していかねばと思いました。

----------

大分県竹田市にある小羊保育園のホームぺージ  http://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/

             小羊保育園のブログhttp://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/

-------------

  児童憲章

          (昭和26年5月5日 宣言)

われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。

   児童は、人として尊ばれる。

   児童は、社会の一員として重んぜられる。

   児童は、よい環境のなかで育てられる。

1.すべての児童は、心身ともに、健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される。

2.すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。

3.すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。

4.すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。

5.すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、またね、道徳的心情がつちかわれる。

6.すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整った教育の施設を用意される。

7.すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。

8.すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。

9.すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、わるい環境からまもられる。

10.すべての児童は、虐待、酷使、放任その他不当な取扱いからまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。

11.すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不十分な場合に、適切な治療と教育と保護があたえられる。

12.すべての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。