今日は皮膚科に行きました。
体がかゆいのです。
私の受診ですが、娘も一緒に連れていきました。
預かってくれる人がいなくて、でもかゆいからすぐに薬がほしくて・・・・。
明日にしようかなとも思いましたが、かゆみが勝ちました。
で、チャイルドシートのついた車で出発です。
赤ちゃんとのお出かけは大変ですね。
はやく慣れたいものです。
かゆい箇所は、
「乳房」
乳輪のまわりがかゆいのです。
赤いぶつぶつができて、カサカサ。
しかも、かいちゃう。
乳首や乳輪はかゆくないし、痛くもない。
ホントにまわりがかゆいのです。
出産前はこんなことなかったから、授乳が影響していると思われます。
4月半ばから、かゆみはありました。、
マリエン薬局の「薬用カレンデュラクリーム」を塗って様子をみていましたが、
(このクリーム、舐めても大丈夫らしいので。)
残念ながら、どんどん悪化してきたので、ゴールデンウイーク前にやめました。
そしたら、ますますかゆくなってきました。
GWのお宮参り中もバイキング食べてるときも我慢できましたが、
昨晩が我慢の限界でした。
早朝、いろんなサイトを見たら、
「産婦人科に行った」「皮膚科に行った」とあったので、
まず、出産した産婦人科に電話。
症状を伝えて、産婦人科と皮膚科どちらを受診すればいいかを質問。
そしたら、「皮膚科に行くように」とのこと。
皮膚科かあ・・・。
たまに行く皮膚科はあるけど、若い男の先生だなあ。ちょっと抵抗が・・・。
ということで、「女医さん希望!」
市内の皮膚科を調べてみたら、
自宅近くに女医さんの皮膚科を発見!
娘を連れて出発です。
診察してもらうと、やはり授乳が影響していたようです。
乳房は自分が思っているより熱をもっている
赤ちゃんもけっこうな力で吸っているので、乳輪まわりも乾燥しやすい
いろんなことが絡み合って、かゆみにつながっているみたいです。
私は、日常的に授乳パットは使っていませんが、
パットでかぶれたり、下着でかぶれる方もいるみたいなので、
「おっぱいってデリケートなのね。」と実感。
処方してもらった塗り薬は、
授乳のたびに、ふきとらないといけないため、
娘がおっぱいを欲しがる前に事前ケア時間が必要です。
手際よく準備します。(夜は大変だなあ~)
早く良くなりたいな。