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おやじバンドの徒然日記

木の言葉が分る人

2012年01月16日 | 徒然日記
練習小屋に鎮座するカホン
ペルーの打楽器で、木製箱型のラテン系パーカッションです。
叩く場所によって
バスドラのようでもあり、スネアのようでもあり、ハイハットのようでもあり・・・。
ドラムセットを彷彿させる奥の深い楽器でもあります。

我がパーカッションのTANEさんが、どうも新作のカホンを作っているとか?
ちょっと小耳に挟みました。

材料提供者は木の言葉が分る、これまた我がバンドのZOさんです。
ギター素材になっている木の言葉も代弁してくださいます。

TANE&ZOでどんなカホンに仕上がるか、とっても楽しみです。

ロゴ・イラスト描き 申し受けます!


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつのまに~~っ (柿P-)
2012-01-17 22:22:30
写真撮ったのですか?
新作は、な。。。い。。。しょ^^w
乞うご期待。。
ZOさんお世話になりますがよろしくお願いします。
イラストは、管理人さんが入れてくれるそうです。
美女のイラストかなぁ~?
絵によってはたたけなくなりそう~~^^;
持ち歩けるイラストにしてねぇ~
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写真は (管理人)
2012-01-17 22:54:09
念写です。 ←貞子かっ!

イラストは?・・・
痛車ならぬ痛カホにしちゃおうかな
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