適材適所

かの国の首相も自分の息子のために「適材適所」なる言葉を発しておられましたが、此の論争も目的を元に論理を導かなければならない訳で有りまして、フランス在住のコメンテーターの様に「それ、あなたの感想ですよね」では無いのですよね。

先ずは「勝つ」こと。そして「チームとして機能」する事、2026カナダ メキシコ アメリカW杯の時に最高潮のコンディションであること。が加味されるのでわ？

何よりも今シーズン、ヨーロッパのチームに所属している日本人選手の得点成績が良いことを考えると、リーグレベルが劣る、Jリーグで好成績を挙げていても呼ばれにくいのは解るのでは無いでしょうか？

例えばですが、今 話題のアルビレックス新潟の伊藤涼太郎、調子が良いのは今シーズンの3月～6月だけで、シーズン通しての好調や複数年シーズンを通しての好調と言う結果は残していないのです。

だから「それ、あなたの感想ですよね」で終わってはいけないかも。

時と場合によりけり

航 伊藤 浅野(ブンデスリーガ1部残留) 守田 上田 タケ(CL出場権) 旗手 前田 古橋(国内カップ戦)は、所属チーム重視で呼んで欲しくなかった～

伊藤涼太郎は？

先取り

私の好きなサッカーネタなのですが、来シーズンのイタリアはセリエAのトリノにあるユベントスのユニフォームが、阪神タイガースのコピーかと。

10年ほど前の映画なのですが、今でも旬の方々を起用している松本人志は見る目があるのかなぁ。たぶん冨永愛は、この時初演技。

辞める準備の

想い出作りかな

7月ですが

神戸へサッカーを見に行く予定です。

今、元スペイン代表キャプテン プジョルが来ていたのね。

W杯優勝メンバー。