じゃあ、二章いきます
苦し紛れの逆効果
「よーし。パーティ開くよーーっ!!」
と、いうわけで、旧一区メンバーは張り切っているのだ。色々ゲームとか考えたり、料理とかがんばっているのだ。
私はもちろん料理。皆で頑張っているけど、ぶっつけ今夜はむちゃか。
よし。まずは好きなものを二人にリクエストしてもらわないと。
まずははなさんに電話をかけた。
「はなさーん。好きな食べ物なーにー?」
『好きな食べ物?そうね、アップルパイとか』
「ふーん。じゃーねー」アップルパイか。めんどくしぇ。
◆
電話が鳴った。開くと、『左はじの、上から3番目の四角いボタンを押してください』と流れた。押した。猫宮につながった。
◆
「りゅーうー。好きな食べ物なーにーぃ?」
『そんなもん無い。』え?
「だーかーらーっ、好きな食べ物ー」
『無い。』
「じゃあ、いま食べたい物」
『無い。』
「これだけはやめてほしい食べ物」
『ケシカス。』あ?
「冗談じゃなくてっ」
『は?』
「大体ケシカスなんて食べもんじゃないじゃん」怒ってきた。
『ああ。』
「何?その『ああ』って。だいたい単語だけって何よ。馬鹿にしてんの?言葉のつなげかた、教わんなかったの?」
『ああ。教わってない。』むっかーー
「もぅ知らなぁぁい」切ってやった。
◆
また逆切れされた。よくわかんねえ。というか、分かりたくも無い。でも分かったことは、ムダに元気で、アホで短気。うざい。つーかあそこで『ああ』と言って何がおかしい。何故怒られなければならない。
苦し紛れの逆効果
「よーし。パーティ開くよーーっ!!」
と、いうわけで、旧一区メンバーは張り切っているのだ。色々ゲームとか考えたり、料理とかがんばっているのだ。
私はもちろん料理。皆で頑張っているけど、ぶっつけ今夜はむちゃか。
よし。まずは好きなものを二人にリクエストしてもらわないと。
まずははなさんに電話をかけた。
「はなさーん。好きな食べ物なーにー?」
『好きな食べ物?そうね、アップルパイとか』
「ふーん。じゃーねー」アップルパイか。めんどくしぇ。
◆
電話が鳴った。開くと、『左はじの、上から3番目の四角いボタンを押してください』と流れた。押した。猫宮につながった。
◆
「りゅーうー。好きな食べ物なーにーぃ?」
『そんなもん無い。』え?
「だーかーらーっ、好きな食べ物ー」
『無い。』
「じゃあ、いま食べたい物」
『無い。』
「これだけはやめてほしい食べ物」
『ケシカス。』あ?
「冗談じゃなくてっ」
『は?』
「大体ケシカスなんて食べもんじゃないじゃん」怒ってきた。
『ああ。』
「何?その『ああ』って。だいたい単語だけって何よ。馬鹿にしてんの?言葉のつなげかた、教わんなかったの?」
『ああ。教わってない。』むっかーー
「もぅ知らなぁぁい」切ってやった。
◆
また逆切れされた。よくわかんねえ。というか、分かりたくも無い。でも分かったことは、ムダに元気で、アホで短気。うざい。つーかあそこで『ああ』と言って何がおかしい。何故怒られなければならない。
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