ムッシュのたわいない雑記ノォト

管理人のあだ名は「ムッシュ」このブログは仕事用だったがもう使うこともないので停止、放置プレイ

ずれ

2005年12月28日 17時21分51秒 | 雑記ノート
ずれというものは時間を置けば置くほどひどくなる。
だから初期動作が肝心。
はやめに気がついて早めに処置。
ずれが大きければどのずれを最優先で直していくかの判断も必要。
モノゴトをすすめるときは「ずれ」をいかに
「早く気がつくことが出来るか」
ということは重要な要素を占める。

そうかんがえると新規事業や組織作りをするひとは、
「夏休みの宿題を後回しにする人」には向かないのだと思う。
ずれを放置しておくと最悪分解、バラバラ、たまりません。

えーおちはナイです。
このブログにはテーマがあるわけじゃないので、
ふと思ったことを適当に書いている。
なんだかよくわからないものになっていますな・・・。

生かされてる

2005年12月27日 00時46分43秒 | 雑記ノート
えー最近自分はいろんな人のおかげで生かしてもらってる。
そう思います。
まぁこまったときにいろんな方が親切にしてくれる。
本当にありがたいことです。
こうして親切にしていただいた方々に、寄生虫のように縋るのではなく、
きちんと大きく恩返ししていきたいものです。

急降下

2005年12月26日 10時08分48秒 | 雑記ノート
あたりまえだが本当にまじめな話をしたいときに、
なおざりな対応をされるとかなり頭にくるもだ。

他人との対話ってそういうところはきちんとしなければならないと思う。
自分もけっこう茶化したりふざけたりするほうだが、
相手が真剣な時はきちんと聞くようにしている(つもり)
どんなに信用している人間でもね、そういう対応をされると一気に醒める。
まさに百年の恋も醒めるというやつだ。
ま、質問や相談がバカバカしいって時もあるかと思いますがね。

まぁ高田純二くらいになると人の話を聞いていなくても全然罪にはなりませんが、
それが芸だしあの人は。
あー俺もそれぐらいの芸を磨いて人の話を聞き流しまくりたい、
「あ、そう、聞いてなかったハハハ。」って感じにね。

クリプリの反応

2005年12月25日 21時24分32秒 | 雑記ノート
今朝、枕元においてあったクリスマスプレゼントを発見した子供達の反応がなかなか面白かった。

長男:プレゼントを目にして「うぉ!本当にあった!」
中身は欲しがっていたマジレジェンドだったのでご満悦。

次男:中身をみて「アバレンジャーがよかった!」
地団駄を踏んで悔しがる。
※アバレンジャーなんてもうどこにも売ってません。

しかし朝ごはんを済ませたら早々にもらったプレゼントでめいめい遊んでいた。
午前中いっぱい遊んでいたのでよほどうれし楽しかったのだろう、
よかったよかった。
私も自分にプレゼントした「エボルトラスター」で
密かにポーズをとって悦に入る。

そういえば妻にだけプレゼントをあげていない・・・
まぁいいや、プレゼントとかあげてもたいてい一方通行だから、
釣った魚に餌を与えないタイプだし。

サンタの顔を見てみたい

2005年12月24日 23時45分32秒 | 雑記ノート
今日はクリスマスイブだ。まだ5歳と3歳の子供達は当然サンタを信じている。
長男坊は今日は「サンタの顔を見たい!」
と言い張り22時までおきていた。
・子供が寝ないとサンタはこれない!
・俺でさえ見たことがないので見るのまかりならん!
・寝ないとクリスマスプレゼントが「たまねぎ」になる!
などなど言いくるめて寝かしつけた。

さて大人にはクリスマスには下記のフラッシュを見てほしい。
サンタを忘れちまった君たちにね?
まるで知識人?というような大人ぶった人にぜひ見てほしい。
サンタになれ!

買っちまった!

2005年12月21日 00時41分37秒 | 雑記ノート
子供の誕生日プレゼントを買いにいった。
お店でなんとネクサスの変身アイテム「エボルトラスター」が100円!
で売っていた。
思わず買ってしまった。だってほしかったんだもん。
自分へのクリスマスプレゼントということで。

2005年12月17日 20時48分39秒 | 雑記ノート
いま踊り場に立っている。
そして目の前には無数の扉がある。

しかしその中のいくつかの扉は、
背負っているものや、手に抱えているものがあるので、
くぐることが出来きない。
その扉をくぐるには、いま自分が抱えているものを、
ここにいくつかおいていかなければならない。

それは今どうしてもできない。
だからそれらを抱えてくぐれる扉を探している。
それは贅沢なことで
「なにかを得るにはなにかを捨てる」
等価交換ではないが、それはあってしかるべきだと思う。

しかし今なにかを捨ててくぐれる扉を、
少し先の未来に伸ばして、回り道をすればくぐれることができるのなら、
その道を模索したい。
1年後、2年後、3年後、4年後、5年後
もういちどその扉前に立つ。
そのための準備と設計をもっともっと突き詰めてみたい。


進化する

2005年12月15日 14時14分22秒 | 雑記ノート
えー次男坊ももうすぐ3歳児でありんすが、
もうね、だんだん知恵がついてきやしてね、
まぁなにをすると「怒られる」ということも、
だんだん理解できてきたようでございましてね。
まぁそれでも怒られると判っていてもやりたいこともあるわけです。
3歳児でございますからね。

たとえばね、お菓子の盗み食い。
まぁこれは目の届くところにお菓子を置いてしまった親も悪いんですがね、
そこは3歳児だからそれをだまって食べると怒られることをわかっているわけで、
んでも!食べたい!そんなときはどうするか!
ハイ正解は
「隠れて食べる」
てなわけですがこれがまた笑える。
まずお菓子の袋をもってとなりの部屋に行くわけでございます。
おもむろにドアも全部閉めて、
そしてガサゴソガサゴソ袋をあけようとするわけでございますね。
もうね、そのガサゴソガサゴソというドアごしに音がまるきこえなんでさ。
笑いをこらえてドアをあける。
と、ちんまりすわってお菓子の袋を開けようとしている次男坊。
立ち尽くす妻。
凍りつく次男坊。

ハイお菓子取り上げ~!