見れば!?買い出しに出掛けて感じた事は!?秋の味覚の果物が少無い!?種類は豊富に見えるが例年通りの物量が無い!?見栄え重視の揃えた感が感じ取れる。今までは葡萄もひと房で販売為て居た物を!?半房でひと房以上の値段が付いている。林檎に!?梨に!?柿も!?粒が小さくても値段が高い、況してや大きければ!?尚更、高くて手が出無い、1個¥200~300では!?尚更な事だ!?正に、自分から見れば!?一般の家庭で食べる物では無く!?御贈答品としてのお彼岸用の供物扱いに成るね。今まで見たく気軽に口にする事が出来ません。例え、傷物の纏め売りでも!?5~6個で軽く¥1.000-を越えるのでは、贅沢品扱いに成り兼ねませんね。
一時的に米不足が騒がれましたが!?今では新米は充分に出回り潤って居ますが!?その米も5㌔で¥3.500-前後が最低ラインで売られて居り!?今までは¥2.000-も出せば充分に買えたのに・・・!?特売の新米に目をやれば!?米( 10㌔=¥5.000- )と販売しているので!?手にすれど、何と!?米( 8㌔=¥5.000- )との表示に、唖然として驚いて、思わず手を引っ込めて諦めました。此では、安売りでは無く、値上げ品と変わりが有りません。計算すると!?5㌔米の値段と変らぬ事に成ります。精米所&販売店の意図的な値上げに!?唖然とするばかりですね。人の弱みにつけ込む商売に騙される所でした。何だかな~!?ですね。
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