keep a diary

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2008-01-20

2008-01-20 18:57:44 | その他
2008-01-20

父親が風呂場でたおれたと
連絡があり、夕食も途中に
急いで駆けつけた。

風呂で意識を失ったのか
足が少し不十なので
湯船からあがれなく
引き上げたらしい。(母親ひとりで)

駆けつけたとき、本人は
救急車のなかで横になっていた。
意識ははっきりしており
話しかけると答えていた。

車内は搬送先の病院探しの最中で
最近の救急受入拒否が思い出された。

幸いにもかかりつけの病院で
当直に脳外科医が居らず行けなかったが
近距離の病院となった。

救急車で搬送され頭部MRI検査
異常はなく、やれやれでした。

服を着せる、トイレに連れていく、
車から乗り降りと手を貸すのは
こんな時しかないのか。

ご近所の方に世話になりました。

病院から帰宅し夜分ではあったが
お礼の挨拶に行っておいた。
ありがとうございました。

近くには住んでいても
こんな時やはりお世話になるのは
ご近所さんです。

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