無題

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2013-09-29 13:57:18 | 日記
>>160 当時は、あの島で遊ぶのが一番の楽しみだった。 始めて造った船で航海するのと同じくらい、当時はあの島が楽しかった。 あの島で遊べなくなるのかと考えたときは、ショックで引退を考えた。 当時いたギルドで、あの島をフォローするのは無理だろうと考えた。 ロングビーチでアカネに襲われた時とは違って、今回は助けようが無い ということもわかっていた。だから、助けて欲しいと言えなかった、、、、。 情勢的に、誰が悪いというわけでもなく、どうしようもなかった。 すぐにやられるひ弱な海賊ではなくて、十分に対戦の相手に なるような水準の海賊勢力を育てようとしてる人たちが、 同族の多数派からそれを妨害されたのだから、同族PKを躊躇する理由がない。 そして、俺だけを特別扱いして攻撃対象から外す理由もない。 唯一、あてにした勢力チャでも、襲われた俺が悪いような扱いになった。 夜中だし人もいないし、一日まってもうすこしいろんな人と 相談した後でどうするか考えるべきだったけど、あんなところに ハウジングした自分の責任で背負うべき範囲での結論を急いだ。 誰とは言わないけど、話をしてくれる人にあの島の家を 撤去することも考えるけど、どうにか解決できないかと、仲介を 頼み込んだ。 当時の俺の遊びは、あの島で無意味になにかすることだった。 移籍することにした。 あちらサイドにいるよりも、こちらサイドにいるほうがカッコイイと思った。 どーせ、この先に状況が拡大していっていざ対岸の火事が自分のところに きたころに、今いってる事とは逆のことを言い出すんだろうと思いつつ、 襲われた俺が無用心だと馬鹿にした奴が、逆のことを言い出す時に、 そいつを自分の手で海の底に沈めてやるのが見たくて移籍を決めた。 ある日、そいつがまったく逆の事を言い始めた。 そいつが、撃沈した。気は済んだ。 最初にいたギルドの人とは、こじれてしまった。悲しかった。 当時は混乱してたから、自分の正直な気持ちを話せなかったけど、 いつか、誤解がとければいいなと思う。けど、きっと無理なんだろうと思う。 4段階目のNMについては、べつに何が何でも俺の主催で 狩りたいわけじゃなくて、目的は誰でも討伐に参加できるような状況が 生まれることだから。そんなに言ってこなくても解ってる。 PvのあるMMOの仕様上、一種の独裁体制にしたほうが集団戦で 有利になる場合もあるから、どうしても歳月が流れていくと、 将軍様みたいな人に逆らったら鯖で遊べないという状況になるから、 やっぱ、どうしても人間って、そうなっちゃうから、、、。 そういう状況にはなりそうな雰囲気を感じたらとっとと課金やめるし、、、 この鯖の人たちは、どういう雰囲気にしていきたいのかを なんとなく、探りたかった意図もある。 喋りすぎた、、、。 疲れた、、 けど、喋ってすっきりした。 けど、ここまで喋ったのは少し後悔するかもしれない。 けど、もうなんか全部じゃないけど、腹に抱えてたことを吐き出してスッキリした。 たしかに、今の俺のあまりに都合のよすぎる位置に立とうとしてる部分は、 それこそ、俺がふざけすぎてるから、いつまでもいまのままでいられるとも思ってない。