極貧と極上が隣合わせ 2019-09-24 12:43:00 | 日記 泊まったマリオットは、対応からサービスから全てにおいて素晴らしい。あの朝のビュッフェのためだけにもう一回来てもいいぐらい。市内に出ると、交通量の多い路上で乞食をしている子供もいれば、人生で一度も風呂に入ったことのなさそうなボロ切れを着たおじさんがいたり、片足、片腕のない人が物乞いをしていたり。埃っぽい空気の中、自分が何をしても、この国の現状は変わらないだろう、という無力感に襲われる。発展の結果が、貧富の差に行きつくのかなあ。
インドには無料の親切というものはない 2019-09-24 00:47:00 | 日記 いろんな本に書いてあるとおり、インドでは、向こうから話しかけてくるインド人は全てぼったくり。ただの親切な人というのは、まず、いない。みんな毎日の生活に必死で、なんとか観光客から小銭を巻き上げようと必死。